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ビットコインでHYIP投資

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こんばんは。

不動産、株、FX、HYIP (ビットコイン)…

ぜーんぶ、「投資」って言葉があとに続きますね。

不動産投資
株式投資

などなど。。

そういう僕も、通じやすいという理由から「投資」という言葉を普段から使っています。
HYIPも、投資するって表現を使います。

でもこれ、ぜんぶ「投資」じゃないんですよね。

厳密に言えば、「投機」です。

んなの言葉のアヤじゃないの??
って思いますよね、普通は。


今日は「投資」と「投機」の大きな違いってなぁに?って話です。


「投資」
資本に投じる、と書いて投資と読みます。
資本に投じるってどういうこと?

株でいうと、ある企業の今後の成長に期待して、その企業の成長・発展に貢献するために資金を投じるってことです。
ウォーレン・バフェットが有名ですが、超長期型の運用方法です。
数ヶ月〜数年では「投資」とは言えないようですね。

身近な例でいうと、自分への投資。
女性であれば、美を磨く、とか。
習い事にお金をかける、とか。
健康のためにスポーツを始める、とか。

自分自身のより良い未来のためにお金を投じるのも、立派な「投資」です。


「投機」
機会(チャンス)に投じると書いて、投機と読みます。

競馬やパチンコなど、身近なギャンブルは全て投機です。
短期保有の株式や、最近話題のFXなんかも、立派な投機です。
不動産投資って、投資という言葉を使ってますが、あれももちろん投機です。
購入した不動産自体の成長にお金を投じてるわけではないので。

チャンスにお金を投じますから、もちろん失敗もあるわけで、投じた資金がゼロになる可能性も少なからずあります。
FXや先物などの金融商品は、よくゼロサムゲーム、なんて呼ばれたりします。
要は、勝つ人もいれば負ける人もいるってこと。
しかも、勝つ人はほんの数パーセントというのが、悲しいかな現実なんです。


「投資」と「投機」の大きな違いがわかったからって、それがなんなのさ??

個人的に思うのは、そこに向かう姿勢だったり、心の持ちように気をつけなきゃいけない、と。

僕はFXもHYIPもやってますが、全て余剰資金しか使いません。
なくなってもいい金額、痛くない金額でやる。

これは「投機」には絶対欠かせない姿勢だと思っています。

このブログではHYIPの実践記録とともに登録方法なども載せていますが、始める際はぜひ、余剰資金で始めるようにしてください。


「投機」に向かう姿勢を常に忘れず…


なんちゃって。


こんばんは。take-bitです。

僕がRightRiseを始めたあたりで思ってたことを書こうと思います。

巷では、

「HYIPは超ハイリスクハイリターン。」
「いつ潰れるか分からないからキケン」
「だから数千円入れて様子見てみるだけ」

などなど…こんな見方がほとんどかと。


で、当時の僕が簡単なシミュレーションをした内容を紹介します。
そんな考え方もあるのかぁ、くらいに思っていただければいいので。

あくまで個人の希望的観測に基づく試算ですが、HYIP運用する上でも長期的な視点、特に損失リスクという視点で考えたらどうなるだろうという、考察です。

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仮定1 ) 年間100万円ずつ貯金できる余力あり(銀行預金)
仮定2) 今は貯蓄を始めて1年目。貯蓄額は100万円
仮定3) 預金金利は勘案しない(ほぼゼロだし💦)
仮定4) HYIPの日利2% (=月利60%)。複利運用なし。元本引出し不可。


[堅実コツコツ型のAさん]
このままコツコツ貯めていく。
預金には一切手を出さない。
10年後には1000万円溜まってる❗️
やったね☆-( ^-゚)v


一方…

[冒険野郎のBくん]
いまの貯蓄100万円のうち、半分の50万円をHYIPに投資しちゃえ〜❗️
ほとんど勢いですえー
その後の貯蓄は頑張ってコツコツ…


その後のBくんの行く末は…

<パターン1> 始めた直後にHYIP即破綻 ⬅️いちばん不幸なパターンえーん

10年後の貯蓄額: 950万円

<パターン2> HYIPが3ヶ月で破綻。でも180%は回収❗️

10年後の貯蓄額: 950万円 + (50万 x 180%) = 1,040万円ウインク

<パターン3> HYIPが1年間継続。引き時と判断して撤収。

10年後の貯蓄額: 950万 + (50万 x 720%) = 1,310万円爆笑
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10年後の貯蓄額で比較する、という点がポイントになるかな、と。

要は、「いま」の50万円と、「将来のある時点(9年後)」の50万円の価値の問題。

パターン1のBくんは、「いま」ある100万円の半分の50万円を損しちゃいました。
資産の50%は…イタイですよねガーン

では、「9年後」のパターン1のBくんはと言うと…

1000万円貯められるはずだったうちの50万円が損失です。割合にして5%

同じ50万円でも、感覚が違ってきませんか?


貯蓄額は、堅実なAさんよりも50万円少ないですが、9年間で50万円なので、月で計算すると4,630円。
どうしても10年間で1,000万円を貯めるのが目標なのであれば、HYIPに失敗した瞬間から何かを我慢すれば貯蓄額に上乗せできない金額ではないはずです。


Bくんのパターン2、パターン3は言わずもがな、ですね。


こうして長期的な視野で考えてみると、上の例であげた50万円の、投資リスクそのものに違いを見出すこともできるように思います。


もちろんHYIPはリスクを十分に考慮して始めるのは当然ですが、そのリスクを長期的視野で考えてみるのも一興かな、と思いました。

では。







take-bitです。
 
僕が始めて2カ月近く、非常に安定稼働している「RightRise (ライトライズ)」。
 
安定稼働しているとはいえ、やはりHYIPなので、いつまで続くのかと不安な方も多いはず。
これから始めたいと思っていても、すぐに潰れてしまうなら手を出さないほうが良いって選択肢も当然ありますよね。
 
RightRise」は僕の中で一番のイチオシなのは間違いないんですが、
ここでちょっと違った角度から考察してみたいと思います。
 
URLに必ずついてくるドメイン(Domain)を調べてみました。
[rightrise.com]です。
 
 
上の画像の、[Expiration Date]という部分に注目してください。
有効期限を指していますが、2021年2月19日となっています。
 
これを見る限り、少なくともあと4年間は運用を続けるつもりである、
という解釈が可能です。
 
もちろんHYIPである限り、絶対はありません。
あくまで、ひとつの判断材料になれば、と思って掲載してみました。
 
 
RightRiseの登録に興味のある方は下の記事もご覧ください。