Larry Carlton@Billboard Live Yokohama 2024 | TOMのブログ

Larry Carlton@Billboard Live Yokohama 2024

今さら説明不要、日本でも万人に親しまれているギタリストギター

Larry Carlton音譜

今回、Billboard Live音譜にて、計14公演!!

Salute Japan Tour  ~The Crusaders – Steely Dan – Fourplay~音譜

そのように題され、いわば集大成と言えるライヴ音譜

また今回が最後の長いツアー音譜ともアナウンスされました。・・・

 

初日に当たる5月1日(水)Billboard Live Yokohama音譜でのセカンド・ステージです。

 

 

来日回数も多いということで、自分としても行ったり、行かなかったり・・・

そんなLarry Carlton公演音譜ですが・・・今回は前述の通り、キャリアの集大成!!

そのようにも思ったので、何とか行かねば!!・・・

そう思い、ギターギターもやっている大阪の友人と・・・そう思い、大阪公演を音譜

・・・しかしBillboard Live Osaka公演音譜は1日だけ、ということでか、Sold Out!!ショック!

・・・そんなこともあって、Yokohama音譜なら取れそうと思い、自分の行ける日

5月1日(水)・・・ということにしました。

 

・・・で、セカンド・ステージ音譜だったのですが、自分は時間を1時間間違えていてショック!

Billboard Live Yokohama音譜に着いたのはなんと開演5分前!!

そんな中、何と偶然にも自分の隣が、Bruce Springsteenファン仲間の友人!!

ギターギターをやっておられる方なので、やはり来られた!!ということでしょう。!!ニコニコ

 

 

開演予定時刻20時時計を回ってライトダウンダウン

 

「グラミー賞受賞キラキラのギタリストギター、Mr. Larry Carlton音譜

 

このアナウンスカラオケに続き、ステージ上には、Larry Carlton音譜ギターギター

お馴染み息子のTravis Carlton音譜ベース、Ruslan Sirota音譜キーボード🎹

Mark Douthit音譜サックス🎷、Barry Green音譜トロンボーン

Gary Novak音譜ドラムスドラム、この6人!!

 

Larryは、ステージ中央、お馴染みのGibsonのES-335ギターを抱え・・・

軽快なキーボード🎹のイントロから、Minute By Minute音譜でスタート!!

勿論、The Doobie Brothers音譜のナンバー!!

Larry音譜はオリジナルのレコーディングには参加していませんが・・・

自身でカバー、ライヴでも定番となっていて、最初はサックス🎷がリード・パート!!

そして心地よいギター・プレイギターを聴かせてきれます。ニコニコ

続いてドラムスドラムのカウントから、これもお馴染み Smiles And Smiles To Go音譜

軽快なビートに合わせてリラックス・ムード!!・・・

しかし目の覚めるような素晴らしいプレイギターを堪能です。!!ニコニコ

 

「有難う、来れて嬉しい、楽しんでほしい!!・・・」

 

Larry音譜はそう言って、シンセ・ベース音が響き、Black Friday音譜

勿論、Steely Dan音譜のナンバー、この曲もオリジナルには参加していません。・・・

サックス🎷が先ずリード、そして Larry音譜ギター、力強いかけ合いのプレイ!!

後半、速弾きギターも・・・ここで静まって、スローなピッキング・・・

ドラムスドラムが響いて、キーボード🎹が入り、Deep Into It音譜

ノリのいいリズムとなって、ここでも Larry音譜、サックス🎷とかけ合い、速弾きも!!

後半、テンポがスローに、静かにハイ・トーンを響かせました。ニコニコ

ここで、Larry音譜、メロディを口ずさんで・・・

 

「Crusaders音譜を覚えているかい!?・・・」

 

ギターギターを響かせ、曲は、Soul Caravan音譜

アップ・テンポとなったところで、やはりサックス🎷、トロンボーンが加わり・・・

ファンキーなビートに、Larry音譜のプレイに続き、トロンボーンのソロ!!

その後静まったところでは、タイトなギター・ソロギター、盛り上げていきました。

 

「有難う、Crusaders音譜の初期の曲だよ・・・」

 

そう言って、ベース音が刻まれ、Put It Where You Want It音譜

お馴染みのナンバー!!ニコニコ、軽快なギターギター・・・

ホーンがフィーチャーされるところでは、Larry音譜はワウ・ペダルを操作!!

途中、サックス・ソロ🎷もフィーチャー!!、Larry音譜ギターとのかけ合い!!

後半はエレクトリック・ピア🎹も入り、各メンバーのソロで盛り上げました。ニコニコ

一転して静かにストロークギター、そこから、10:00 P.M.音譜

メロウに聴かせ、ドラムスドラムの静かな音も叙情的に響き、後半は激しくあせる

そこへエレクトリック・ピアノ🎹も入ってきてドラマチックに・・・

再びスローにタイトなギターギターを聴かせ、静かに幕を閉じます。

 

「Fourplay音譜を覚えているかい!?・・・」

 

そう言って、エレクトリック・ピアノ🎹のイントロから、ややノリよく、Blues Force音譜

軽快なビートに合わせて躍動感のあるプレイギター、ここでサックス・ソロ🎷

最後はギターギター、リフレインで締められます。

 

「Steely Dan音譜のファンはいるよね!!・・・わかっているよね!!・・・」

 

そんなことを言って、カウントから、力強いベース中心のリズム、Black Cow音譜

先ずリード・パートは、トロンボーン、Larry音譜は先ずバックアップ側に・・・

続いてサックス🎷、エレクトリック・ピアノ🎹とフィーチャーされ、そして後半・・・最後はLarry音譜が奏でるギターギターで締められ・・・

 

「もう1曲、Steely Dan音譜、準備はいいね・・・」

 

カウントから、力強くキーボード音🎹が響き。Kid Charlemagne音譜

先ずはサックス🎷がリード、続いてLarry音譜のギターギター、2者がかけ合うよう・・・

Larry音譜のライヴ音譜でも定番曲になっているだけに、徐々に盛り上げていきアップ

熱の入ったプレイに途中で拍手喝采拍手、クライマックスへ向かいます。DASH!

 

そしてお馴染みのあのLarry音譜のギターギターのカッティング!!、場内歓声!!

勿論、Room 335音譜、ノリにのったLarry音譜のプレイにサックス🎷も加わり・・・

水を得た魚のようにアドリブのプレイギターも聴かせ、最高潮にアップ

 

「有難う、楽しかったよ・・・」

 

いったん終了、Larry音譜たちはステージを後にしました。・・・

 

 

アンコールの手拍子拍手の中、再登場!!

Larry音譜はギターギターを抱え、キーボード音🎹のイントロから、ベース音が響き・・・

Bali Run音譜、Fourplay音譜でお馴染みのナンバー!!

ここでは終始、Larry音譜がリード・パートギター、タイトな音を聴かせ!!

途中、ドラムスドラムが力強く激しいプレイも・・・最後は静かにフィナーレ!!

 

Larry Carlton音譜のプレイギターを堪能した80分のライヴ音譜は幕を閉じました。・・・

 

 

御年76歳のLarry Carlton音譜ギター、さすがにお若くはありませんが・・・

いったんES-335ギターを手にすると、それは唯一無二の存在!!

息子のTravis音譜も含めた息の合ったメンバーとの・・・

まるでギターギターのお手本といったプレイを場内は堪能・・・

今回もよく来ているファンの方たちも多いようですが・・・

そんな人たちも十分にその音を満喫したことでしょう。・・・ニコニコ

 

さて大きなツアーはもう行わないとのことですが・・・

単発的なライヴ音譜等では、これからも楽しませていただければ!!・・・

そう思いながら、前述の友人とはこの会場を後に・・・

今回のライヴ音譜等について語りながら、馬車道駅🚉へ向かったのでした。・・・ニコニコ