Taylor Swift The Eras Tour@東京ドーム(2024年2月10日) | TOMのブログ

Taylor Swift The Eras Tour@東京ドーム(2024年2月10日)

スーパー・スター!! Taylor Swift音譜

9枚のアルバムCDから何曲か、その時代背景とともに歌われるThe Eras Tour音譜

このコンサート音譜は映画化カチンコされ、昨年日本でも公開!!

スクリーン上テレビですが、3時間を超える迫力のライヴ音譜に観客は圧倒!!

5年3ヶ月ぶりの日本公演音譜は、そのThe Eras Tour音譜の一環!!

そして、女性アーティストとしては最高となる東京ドーム4公演!!

今回、リアルで!!期待が高まります。!!ニコニコ

 

 

最終日 2月10日(土) 東京ドーム野球 超満員!!

自分は、アリーナ席ですが、近くには、海外、特に近隣アジア諸国からの・・・

若い女性客が多く目立ちました。!!

 

 

開演時刻18時時計、ステージのスクリーンテレビの時計時計の表示でカウントダウン・・・

ゼロになりライトダウンダウン・・・

アルバム LoverCDからのMiss Americana & The Heartbreak Prince音譜が聴こえ・・・ステージ上にはパラシュート(!?)のようなバルーン(!?)を掲げたダンサー・・・

次々登場DASH!、花道を通りセンター・ステージ上で重なって・・・

 

Taylor Swift音譜登場!!

 

近年お馴染みとなった煌びやかなレオタードのような衣装キラキラ、場内絶叫!!

Taylor音譜自身の歌となり、センター・ステージはせり上がってアップ「コンバンワ!!

メイン・ステージは向かって左端にドラムス他、右端にギター、ベース他・・・

先ずはLover era音譜から Cruel Summer音譜、昨年の大ヒット!!

彼女の動きに合わせて盛り上がり、「トーキョー、楽しんでいる!?

入場時にお客さん全員に配布されるリストバンドも光りキラキラ美しい光景です。

「トーキョー、貴方たちが私にこのポーズをさせてくれる!!

そう言って、ガッツ・ポーズグー、曲はThe Man音譜、ラメのジャケットを羽織り・・・

メイン・ステージで男性ダンサーたちと踊って歌い、You Need To Calm Down音譜

ダンサーたちと花道を通ってステージ前方で盛り上げ、曲はスローダウンダウン

ギターを抱えてきたTaylor音譜 

「トーキョー、Eras Tour音譜へようこそ、エキサイトな土曜の夜、18年間を楽しみましょう!!・・・」そんなことを言ってLovers音譜

ダンサーがペアになって、恋人同志ラブラブといった演出、場内も歌い・・・

一転してアップ・テンポ!!、ギターを置いて歌い出すのは、The Archer音譜

バックの2人のギターギターもフィーチャーされます。

 

 

ステージには再びギターを持ったTaylor音譜登場、曲は Fearless音譜

そう Fearless era音譜、ギターを爪弾きながらカントリー調に歌われ・・・

徐々に盛り上げ、ギターを置いて、You Belong With Me音譜

彼女の出世作と言えるだけに大盛り上がり!!、軽快なビートが響き、Love Story音譜ライティングも華やかキラキラ、ダンサーたちを従えて、ポーズを取って歌います。ニコニコ

 

 

静まったところで、ピアノ🎹、ストリングス音、スクリーンテレビに森林🌲の画像

次はevermore era音譜、先ず ‘tis the damn season音譜

オレンジ色のロングドレスで登場したTaylor音譜、ここは静かに・・・

続いてアコースティック・ギター音をバックにwillow音譜、徐々にハードに盛り上げ・・・

再び静かに歌い始める marjorie音譜、ステージでは火の玉メラメラが燃えるような演出

今度はステージに緑のピアノ🎹、そこへTaylor音譜、ピアノを弾きながら・・・

「次の曲のために移ったわ・・・今の曲は亡くなったお祖母さんのために書いた・・・今日は4年以上ぶりだった東京最後の夜、まだ3時間楽しむわよ・・・グラミー賞も取った、ニュー・アルバムCDも予定しているけど、今はevermore era音譜から、次の曲は・・・」 そう言って、Champagne Problems音譜、ピアノ🎹で静かに聴かせ・・・

この後、ピアノ奏者が交代、彼女が弾くピアノ🎹で曲は、tolerate it音譜

男性ダンサーとテーブルに向かい合って小演劇です。ニコニコ

 

 

暗転、物々しいムード・・・スクリーンテレビには蛇皮の衣装で歩く映像映画

同じボディ・フィットした衣装でTaylor音譜登場!!、曲は…Ready For It?音譜

ここからreputation era音譜、女性ダンサー4人を従えステージ中央へDASH!

ドライヴ感のあるナンバー、続いてややスローダウンで、Delicate音譜

さらにコーラスから、Don’t Blame It音譜、盛り上げていき・・・

メイン・ステージには、ダンサーたちがショー・ケースに入ったような状態・・・

Look What You Made Me Do音譜、Taylor音譜はそれぞれのダンサーのところへ・・・

1人1人に合わせて歌います。ニコニコ

 

 

また一転、ストリングス音が流れ、静まったところで中央から登場するTaylor音譜

今度はラメのロングドレス、アコースティック・サウンドで歌う Enchanted音譜、そうSpeak Now era音譜、ダンサーも入り、アコースティック・ギターを手に Long Live音譜

カントリー調、ダンサー、バンド・メンバーとセンター・ステージへDASH!

せり上がって、場内も声援と同時に歌い、歓声の中、花道を帰って行きました。・・・

 

 

ステージには女性ダンサー1人と大きな赤い箱・・・

それを開ける度にRed音譜等が流れ・・・ そうRed era音譜

Taylor音譜、Tシャツに黒い帽子、アルバム・ジャケットを思わせるスタイルで登場!!

曲は 22音譜、赤い衣装のダンサーたちとセンター・ステージへDASH!

被っていた帽子は、センター・ステージで選ばれた(!?)女の子にプレゼント!!

今度はTシャツを脱いで、We Are Never Ever Getting Back Together音譜

人気曲だけに大盛り上がり!!、勢いそのまま I Knew You Were Trouble音譜

こちらも人気曲、”Trouble, Trouble~音譜”と場内も呼応!!

花道~ステージにかけてスモークが上がりDASH!

静まって、赤いラメのロングドレス、ギターを抱えて登場!!

「楽しんでる!?・・・RedCDからもう1曲、10分あるわよ・・・」

そんなことを言って、ギターを鳴らし歌い始めたのは、All Too Well音譜

場内はスマホスマホの点灯ひらめき電球、一緒に歌う声、物語を語るよう歌い続けました。・・・

 

 

静かにストリングス音、Taylor音譜のナレーション・・・流れる曲はSeven音譜

folklore era音譜、ステージには小屋🏠、ブルーのロングドレスでTaylor音譜登場!!

ピアノ🎹をバックに屋根に寝転がって歌うのは。The 1音譜

ギターを抱え小屋🏠の入口に登場!!

「Folklore音譜の小屋🏠へようこそ・・・」

現実逃避で、このアルバムCDを作った・・・ということで betty音譜

静かに彼女自身のギターの弾き語りで始まり、場内も呼応・・・

一転、軽快に、the last great american dynasty音譜、静かなロック調のナンバー!!

バンド・メンバー、ダンサーたちと小屋の階段に腰掛けて歌い、august音譜

メンバーも美しいコーラス、Taylor音譜、立ち上がって、前方へillicit affairs音譜

力強く ”Don’t Call Me “Kid”, Don’t Call Me “Baby”~音譜”,場内に響きます。

ここで静かにスキャットが響き、そこからTaylor音譜が歌う my tears ricochet音譜

モノクロの映像映画も印象的、最後も消えるように終わり・・・

そこからピアノ🎹に合わせて歌うのは、大ヒットの cardigan音譜

ダンサーたちも追随するように、美しいコーラス、最後は小屋🏠へ戻っていきます。

 

 

スクリーンテレビは近代的な映像映画に一転、そう1989 era音譜

ギターのカッティングからStyle音譜、Taylor音譜、黄緑のミニのセパレーツで登場!!

センター・ステージへ、せり上がってアップ、Blank Space音譜、ノリのいい曲が続き・・・

ダンサーたちが自転車自転車に乗って登場!!、後半はゴルフクラブ⛳を小道具に・・・

ダンサーたちと盛り上げアップ、そしてドラムスドラムが刻む音で場内絶叫!!

勿論、Shake It Off音譜、ダンサーたちを引き連れ踊り歌い、まさに最高潮アップ

静まって Wildest Dreams音譜、コーラス・メンバーもバックアップですが・・・

一転、Bad Blood音譜、パワフルに!!、火柱メラメラが上がり・・・

”Hey!!!”、1番盛り上がったEra音譜といえるでしょう。!!

 

 

ステージは暗転、少し間をおいて、Taylor音譜1人、ギターを抱えて登場!!

「アコースティック・セットへようこそ・・・」

そう、ここからは日替わりコーナーで、Surprise Songs era音譜

「初めてやる曲、FearlessCDから・・・」

ギターをかき鳴らし歌うは、Come In With The Rain音譜、ギター1本だけで聴かせ・・・

次はピアノ🎹へ、力強く響かせ、You’re On Your Own, Kid音譜

MidnightsCD収録の曲だけに場内歓声!!、ここは、Taylor音譜1人だけでした。・・・

 

 

歌が終わったら、センター・ステージ上で水に飛び込むあせる演出・・・

泳いで🏊メイン・ステージに戻りそこから雲の中にDASH!

くもりを手にしたダンサーが花道に次々登場、オープニングと似た演出!!

ここから最新のMidnights era音譜、コーラスから Taylor音譜登場!!

ブルーのラメのミニのワンピース、ロングブーツを履いて、曲は Lavender Haze音譜

軽快なコーラスが印象的、ドラムスドラムをブリッジに Anti-Hero音譜

近年の大ヒット曲、ステージを左右端から端まで動いて歌い・・・

エフェクターを効かせたコーラスから Midnight Rain音譜、ここは静かに・・・

ダンサーたちは傘傘、その間にTaylor音譜、ミニの衣装に早変わりで場内歓声!!

曲は静かに Vigilante Shit音譜、メイン・ステージでは椅子を使ったパフォーマンス

映画Cabaretカチンコを思わせるノスタルジックな演出!!、また一転・・・

美しい音色のイントロからBejeweled音譜、スクリーンの映像映画は宝石宝石ブルー・・・・

浮き上がるTaylor音譜の顔、流れるようなイントロからアップ・テンポでMastermind音譜Taylor音譜、コーラスと熱唱、ダンサーたちのパフォーマンス、クライマックスへ・・・

「アリガトウゴザイマス、もう1曲、時間ある!?

リズムが刻まれKarma音譜、ライティングも華やかキラキラ、ダンサーたちもカラフル!!

踊って、Taylor音譜の歌を盛り上げています。

 

 

「美しい東京の土曜の夜・・・有難う」

バンド・メンバー、ダンサーに拍手拍手を促し、グランド・フィナーレ!!

並んで挨拶の後、Taylor音譜は、ステージから下方へ消えていきました。・・・

 

 

10のセットに分かれ、全45曲、3時間20分時計

映画カチンコでも見ていたとはいえ、あまりにも偉大なるコンサート!!

今回のツアーも仮にアルバム MidnightsCDの楽曲中心のセットリストに・・・

ヒット曲、人気曲が加わり、Shake It Off音譜で最高潮に達する約2時間!!

そういった内容でも大いに感動したと思いますが、それだけでは済まさない!!

Taylor Swift音譜の存在の偉大さをただただ思い知らされた!!

そんな一夜でした。!!

 

 

怒涛の東京ドーム4日連続公演音譜の直前には、グラミー賞授賞式キラキラ

そして公演直後はスーパー・ボウル🏉会場へDASH!

そんなことからもスーパー・ウーマンぶりは示されていますが・・・

現代のポピュラー音楽界の頂点に君臨するTaylor Swift音譜

次の動きは!?・・・これからも世界中に大きな感動を!!

それを期待するばかりです。!!ニコニコ