瞑想インストラクター・紫微斗数占星術鑑定士の「翠涼(すいりょう)」です。
不定期で天然石のブレスレットを紡いでいます。
ゆるゆると仏道修行をしています
※2022年3月 高野山真言宗阿闍梨さま、雨宮光啓先生門下にて得度受戒(在家出家)しました。僧名「翠涼」(すいりょう)
瞑想会、瞑想講座は講師名「翠涼」にて活動しています。
天宮光啓先生主宰、生き方塾インストラクター資格取得 Taiju/Ikkatajyuku所属




奈良瞑想会、次回は来年2026年3月、5月に開催します。


オーダーブレスのお問い合わせは、こちら
のアドレスまで
asukano2323-powerstone☆yahoo.co.jp
☆を@に変えて送信してください。
※天然石には、表面に細かい傷や内包物がある場合があります。
また、天然石は写真と実物の色味が違う場合がありますのでご了承くださいませ。
※不安に思われる方はご遠慮ください。
【2025年から激動の3年間の運勢鑑定】
※以前鑑定を受けられた方限定
お申込み受付中
あと数名で締め切らせていただきます🙏
詳細は上記リンク先をご覧ください。
今まで鑑定を受けていただいた方の命盤を拝見していて気づいたこと。
2024年から、その流れは来ていましたが
2025年.2026年の宮に命宮や身宮が重なる方々が多く見られます。
命宮は、本来の自分自分自身、本質、あるがままの自分
身宮は、これから向かう目標、課題、最終目的地、
魂が向かう先、命盤という魂の地図の上のコンパスの針が指し示す未來
2025年からの数年、未来の自分と重なる転機を迎えられる方々が多いのだと実感しています。
東洋占術、人の運命を観る紫微斗数は統計学、
今まで鑑定してきた方々の命盤を分析して、時代の流れが見えてくるのも面白いです。
紫微斗数の【斗数】とは、【数(運命)】を【斗る(はかる)】の意味があります。
ひとつの命盤だけではわからない、時代の方向性が今まで鑑定を続けてきた実績の中で見えてきます。
変化し続ける世界と自分自身、
大きな時代の転換点の中で、「あなたはどう生きる?」と星が語りかけています。
【方丈記】冒頭
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。
どんなに世界が変わっても、魂が進みたい方向性を知っていれば間違えることはありません。
2025年からの数年間、
今までの環境が変わったり、親しい人たちとのお別れなど、様々な事が起こるでしょう。
特に別離は哀しいものですが、
移り変わり、去っていくご縁の中で、最後に残ったご縁こそが、これからの自分に必要なご縁です。
執着することなく、どんな時も前を向いて自身の人生を歩んでいきましょうね。
ではまた^^
いつもご覧下さりありがとうございます。
今日も素敵な一日を。
翠涼