瞑想インストラクター・紫微斗数占星術鑑定士の「翠涼(すいりょう)」です。
不定期で天然石のブレスレットを紡いでいます。
ゆるゆると仏道修行をしています
※2022年3月 高野山真言宗阿闍梨さま、雨宮光啓先生門下にて得度受戒(在家出家)しました。僧名「翠涼」(すいりょう)
瞑想会、瞑想講座は講師名「翠涼」にて活動しています。
天宮光啓先生主宰、生き方塾インストラクター資格取得 Taiju/Ikkatajyuku所属


昨日の記事でもご紹介させていただいた、
出雲瞑想会にご参加くださった、ねむのきさんの記事で、
出雲の魂友、ももじさんの石笛について書かれていたのでご紹介します。
ねむのきさんの記事より
翠涼さんのシンギングボウルとティンシャン
ももじさんの石笛のセッション
ももじさんが近くの海岸で拾って研磨された石笛
初めて耳にする石笛、静かな、自然の音色が心に染み渡ります。
最後に大きな音が鳴り響き、悲しいような、今までのリセットの警笛のような、始まりのような
魂が揺さぶられる
小さな小さな石笛からのメッセージ
今でも心に響いています
昨夜のももじさんの記事を拝見して、、、
出雲瞑想会の後のセッションでの、ももじさんの石笛の音を思い出しました。
ももじさんがこのような体験をされたからこそ、出せる音色だったなぁと深く納得しました。
田和山もいつかご一緒したいですね。
ももじさんの石笛の
物悲しくもやわらかな音色と、最後の魂の叫びのようなリセットの警笛のような目覚めの響き。
あの時、あの場でしか聴くことができない音。
人は魂の傷を癒して前に進むことができる。
どんなに傷ついても、生まれ変わりやり直すことができる。
すでに苦痛は過去のものとなり、
後悔や悲しみは味わい尽くした。
悲しみに心を支配されることなく、
しっかりと魂の傷を癒して、未来へ前に進もうよと。
意味もなく悲観的になってしまったり、同じ問題を繰り返してしまう場合、過去生で魂に深い傷を負っている場合があります。
そのせいで、今生に影響することも。。
私も、ももじさんの石笛の音色を聴くことで、何かが切り替わったような心地がしました。
瞑想会は、ご参加される方々により化学変化のような出来事が起こるのが面白いです。
出雲瞑想会は、企画してから実現するまでに時間がかかったこともあり、さまざまな理由でのキャンセルが重なりました。
世に起こる全ての出来事には原因があり、
今回ご参加くださった方々は、何か意味があって集まってくださったのだと思います。
それほど特別で大切なお時間を共有させていただきました。
本当にありがとうございました。
広島からご参加くださった、智子さんにお土産をいただきました。
美味しかったです^^
ありがとうございました😊
ではまた^^
いつもご覧下さりありがとうございます。
今日も素敵な一日を。
翠涼