
今日はずっと後回しにしていた子宮頚がん検診に行ってきました。
思っていたより、アッという間に終わりました。
結果は後日郵送で送られてきます。
こんなにアッサリ終わるなら、もっと早めに行けばよかったです笑
最近は金縛りもなく、心身ともに健やかに過ごせています。
夜中に目が覚めないって快適ですね^^
私は割と金縛りや変な夢が多いのですが、信頼している作家さんにお不動さまの絵を描いていただき、お経や真言のお唱えをするようになってから、金縛りがあってもすぐに解けご加護をいただいているのを感じます。
現実世界で、トラブルや嫌な人に遭うこともなくなりました。
得度授戒の後に師よりお不動さまの印を教えていただきました。
お不動さまの真言をお唱えしながら印を組みますが、お不動さまのお力の強さを実感します。
夢うつつではありましたが、
今までではっきりと霊かな?と思うものを視たことがあります。
高校生の頃、夜中に変な夢をみてうなされました。
夢の中で、自分の部屋で寝ているのですがドアのところに、白いレースのたくさんついたワンピースを着たお人形さんみたいな外国人の女の子が立っていました。
真っ白な肌に、茶色のウェーブがついた長い髪、年は10歳くらい。
めちゃくちゃ怖くて、女の子に向かって「出ていけ」と叫び、学習机のスタンドの電気をつけようとしているところで目が覚めました。
不思議なのが、起きた状況と夢の中の部屋の様子が全く同じだったこと。
今、思えば第三の目・サードアイで霊を視ていたのだと思います。
リアル感が段違いで、ただの夢ではないと何の知識もない当時の私でもわかりました。
瞑想を始めてから、サードアイで視る感覚をつかめてきたので、高校生の頃の体験は霊を視ていたのだと気づきました。
夢関連では、高校生の頃に父方の親戚が亡くなった際に予知夢をみたこともあります。
「忌引」と書かれた荷物が届く夢をみた直後、父に叔母さんが亡くなったと起こされました。
視覚的に霊を視ることだけが霊感ではなく、こういう感覚は人によって様々であり、家系的な能力もあると思います。
そう言えば母も身内関連の不思議な夢をみることがあったし、父も霊的な夢をみたことがあると聞きました。
長女も変な夢をみることもあるそうで。。
霊的な感覚は強めな家系なのだと思います。
瞑想、チャクラの学び、仏道修行の中で、ひとつひとつ体感し気づいていくことが面白いのです。
自分の性質をコントロールできるようになってきたのも、修行をしているからこそ。
仏縁をいただき、本当に幸せです。
ではまた^^
今日も素敵な一日を。
いつもご覧下さりありがとうございました。
翠涼