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瞑想インストラクター・紫微斗数占星術鑑定士の「翠涼（すいりょう）」です。
不定期で天然石のブレスレットも紡いでいます。
ゆるゆると仏道修行もしています
※２０２２年３月 高野山真言宗阿闍梨さま、雨宮光啓先生門下にて得度受戒（在家出家）しました。僧名「翠涼」（すいりょう）
瞑想会、瞑想講座は講師名「翠涼」にて活動しています。
天宮光啓先生主宰、生き方塾インストラクター資格取得 Taiju/Ikkatajyuku所属
いつの間にか４０００記事を超えていました。
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ここ最近の人気記事です。
今朝、アメブロを開くと希心さんの記事が飛び込んできました。
２０２０年に初めて希心さんに手相鑑定をしていただきました。
その後、何回か観ていただいております
希心さんが書かれている「ソロモン環」私は両手にあります。
左手より、右手の方が濃いので、ソロモン環の力は後天的に開いた部分が大きいのかも？
動植物と心を通わせているのかはよくわかりませんが、、、
飾っていたお花が守ってくれたのかな？と思うことや、
石たちのエネルギーの状態はわかることがあります。
コチラは希心さんに鑑定していただいた際の記事です。
「ソロモン環」に加えて「聖職紋」もあるのですが、、、
「信仰心」がきっかけで才能が開く場合があるそうで、、、
ここ最近、私が取り組んでいることは、まさに「信仰心」が鍵となっているなぁと驚きました。
２０２０年は、まだ仏道修行や瞑想を始めたばかりでよくわかっていない部分がありました
正直、鑑定していただいた時は「手相負け」しているような気がしていたのですが(笑)
現在、希心さんが示してくださったメッセージ通りになってきているのです
以下、希心さんから教えていただいた内容です。
「苦難」を乗り越え自分の力としていく。
幼少時からの障害線は、大きな使命を果たすための土台作りでもあると。
太陽線がフォークみたいに三つまたになっているのですが、
希心さん曰く、この手相を持つ人は、
天命を持つ人のしるしで
無から有を生み出す創造力を持ち
ゆくゆくは最上、最福の幸福を得て大開花を果たすとのこと。。。
加えて、
左手の太陽線と右手の知能線の上には、五芒星（スター）がありまして、
サイキックな力、霊能力を持ち、神仏・天に対する信仰心を持つことが「才能開花」につながる。
天職を生きること、得意なことで収入を得ることができる。
天職・天命を果たすことで成功していく相だそうで。。。
「信仰心」がキーワードらしいのです。
反面、傲慢になり欲にまみれてしまうと果てしなく堕ちるので注意が必要とか
以下の記事より抜粋
もともと、手相鑑定を受けようと思ったのは
両手の運命線が二重運命線だったからでして、
二重運命線は、二つの仕事を持ったり仕事運が良かったりをあらわすそうですが、
運命の切り替わりをあらわすとも言われています。
紫微斗数やマヤ暦でも３．４年後、４５歳前後から大きな運勢の流れが切り替わるので気になっていました。
希心さんの鑑定の中で、とても心に残ったこと。。。
希心さんの記事より五芒星の意味を引用させていただきます。
五芒星は不思議な力・目に見えない存在からの守護を現わしております。
ただ、この相を持っていれば幸運なのか？と言いますと単純に喜ぶには早く
守護が強い＝その加護がある程にお役目があり、それを全うするレベルになるまで試練がある～と読み
知能線上にある場合は～特別な力を。
太陽線上にある場合は～天命レベルのお役目があるのを意味し
そして、五芒星の手相において
一番、大切なメッセージには？と言いますと
「どんなに困難な道でも
貴方は守られているのだから
信じた道を進んでごらん」ということ。
僕は五芒星を持つ方は基本
お役目が人よりも濃い、と捉えており
そのお役目を果たせる力
人間的な成長や、己の心が揺るぎないものになるまでは～天から与えられる試練は並外れたものある～とも感じており
天命を示す五芒星をお持ちの方は
ご自身の天命、お役目を成就をした暁には
天から最高の贈りものが贈られてきます。
その最高の贈りものは
貴方がこの世界を旅立ったとしても
魂に永遠に刻まれるほどの真の贈りものであり
また、同時にこの世界に生きる者達の
その心に永遠に生き輝き続けるほどの
素晴らしいものである…ということ。
私の手相には、右手に運命線上、知能線上の五芒星（スター）、左手に太陽線上の五芒星があります。
４５歳、４６歳で一つの課題をクリアし人生が拓いていくそうで、、、
また、この時期に魂レベルの出会いが待っているそう。。。
それまでに、乗り越えなければならないこともあるそうなのですが、
希心さん曰く、どんな状況になっても守られ使命を果たしていくとのこと。。。
希心さんの鑑定メッセージ、
４５歳前後から大きな運勢の流れが変わる。
４５歳、４６歳で一つの課題をクリアし人生が拓いていく、
また、この時期に魂レベルの出会いが待っている。
鑑定を受けたのが２０２０年、ただいま２０２４年、
ただいま、４５歳、
鑑定していただいた時の「未来」に、現在立っているのです。
いや～ブログを書いていて良かったです。
いただいた鑑定メッセージを細かいところまで見返せますものね。
「魂レベル」の出会いはまだなのですが、、、
いろいろな導きやお知らせが何回かあって、多方面でその兆しを感じています。
確かに、今年は大きな転換期でした。
いろいろあり大変な年でしたが、「一つの課題」をクリアできたと思います。
ずっと、劣等感というか、「自分は手相負けしていてがんばれていない」との思いが消えなかったのですが、手相通りに歩んでいるようでホッとしました。
２０２０年に希心さんの鑑定を受けて最も心に残っているお言葉は、
「信仰心を忘れないこと、神仏の存在を信じること」なのですが、、、
驕り高ぶることなく、
いつも頭の上に神仏やお大師さまを感じていること、
「自分が一番偉いという思考にならないこと」
「自分自身が神仏やお大師さまを超えることはないこと」
このことは、日ごろから師僧から言い含められていることでして、
さらに心に刻まなくては。。。と思います。
「自分自身が一番偉い」と思ってしまうと、人は際限なく堕落し、、、
罪を犯しても「自分だけは許される」と思い込み、道を外れてしまいます。
こういう思考が「戦争が起きる原因ではないか」と師が話されていました。
希心さん、ありがとうございました。
鑑定メッセージをこのタイミングで見返せて良かったです。
手相負けしないようにがんばります
ではまた(^^♪
今日も素敵な一日を。
いつも記事をご覧くださりありがとうございます。
翠涼
