おはようございます。

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

いつの間にか、夏休みが終わろうとしています。

 

 

長女は今日から登校なのですが、コロナの療養期間があるので9月1日から登校。

次女は8月31日から登校予定。

 

 

 

 

今年の夏はコロナに振り回された感があせる

 

 

健康の有難さが身にしみました。

 

 

 

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紫微斗数の命盤では、今年の自分の運勢はどうだったかな。。。と観てみると、

 

 

 

今年2023年は大運(36歳~45歳)最後の年で、来年から新しい大運にうつります。

※年齢は数え年

 

(しかも、今年は12年に一度命宮(身宮)が重なる年、本来の自分らしさがテーマの節目の年)

 

 

 

今は大運が田宅宮(でんたくきゅう)にあり、田宅宮は家庭、先祖、遺産、不動産などをあらわします。

 

 

来年移動する新しい大限は官禄宮なので、来年からの10年間は仕事、お役目がテーマとなります。

 

 

 

紫微斗数の勉強を始めたのが、今の大限に入ったばかりの36歳の頃ですので来年で紫微斗数と出会ってから10年になります。

 

 

36歳の頃は、まだ娘たちも小さくて家の中にいる時間も多かったので紫微斗数の勉強をするには良い時期でした。

とはいえ、育児をしながらパートもしつつレッスンを受けるのも大変でしたがあせる

 

 

当時、回転寿司チェーンで働いていまして腱鞘炎で腕が動かなくなったこともありました。

 

 

 

来年、大運が官禄宮にうつるということは、今まで以上に「お役目・仕事」がテーマとなり向きあうことになる。

 

 

来年は第二の命宮の遷移宮に大限宮からの化禄星、官禄宮に大限宮からの化権星、2024年太歳宮に大限宮からの化科星が飛ぶので、お仕事運としてはすごく良くて、

 

 

鑑定士としても瞑想のインストラクターとしても発信力が強くなると読めるのですが、

 

 

プライベート面ではかなり心配な配置になっており、、、大丈夫か?と不安もありますびっくり

 

 

 

デトックス、大浄化ともいえる変化の波がありそうですが、それも私がお役目を果たすための試練なのだと思います。

 

 

 

お役目が大きくなるほど、人生の荒波も激しいものになるのでしょうにやり

真摯にお役目に取り組むほど、荒波も大きくなる印象がありますあせる笑い泣き

 

 

 

 

紫微斗数では運勢の流れを観ることができますが、運気のバイオリズムや未来起こりそうな出来事を予め知ることでトラブルを未然に防ぐことができます。

 

 

 

何かが起こった時の身の処し方、対応の仕方で変わることって大きいので、前もって運気の流れを知ることは開運にもつながります。

 

 

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長女作、壁紙アップ

 

 

たぶん、大変なことはこれからもたくさんあるのでしょうが、それも人生の筋トレというか、、、

 

 

本来の自分自身を知り、魂が果たしたいと願うことを果たすための愛の鞭なのだろうなと思います。

 

 

 

 

誰もがこの世界に生まれ落ちた時に、魂に刻まれた人生の航海図を持っています。

 

 

 

鑑定士は目的地、魂のむかう先を示すことができても、そこに到達しようとするのか?

途中であきらめるのか?はクライアントさまの自由意志です。

 

 

 

どんな経験も魂視点で言えば学びであり、体験することで得るものがあります。

 

 

 

人生に迷った時、何を目標とするのかわからなくなった時、ふと鑑定メッセージを思い出していただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

9月1日から紫微斗数メール鑑定の募集をかけます。

素敵なご縁をいただけたら嬉しいです。

 

 

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ではまた。

 

 

 

いつもご覧くださりありがとうございます。

 

 

 

 

今日も素敵な一日を。

 

 

 

 

明日香野