おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
今日は、台風が来ているせいかムシ暑いですね
この気温差がキツイです
去年の8月31日は、こんな記事を書いてました。
水引アクセサリーをみていると作りたくなります。
ご祈祷に出している石と五芒星の水引をあわせてお守りを作りたいなぁと妄想中
黒ってあまり使わない色なのですが、以前水引作家のきこさんに作っていただいたブックマーカーの五芒星カッコよくて好きです。
結び目の「整っている感」に「祓いのエネルギー」を感じます。
美しいもの、整っているものには、魔を寄せつけない力が宿ります。
だからこそ、神社などの聖域は掃き清められているのですよね


こんな記事も
リンク先より抜粋
強い臭いと弱い臭いでは、断然、強い臭いがする時の方が危険です。しかし、その臭いの種類にもよります。特に危険なのは、硫黄やアンモニアのような臭いや生臭い時です。
身の危険を感じるような臭いというのは、総じて良い臭いはしません。迷わずに逃げるようにしましょう。また、地域によっては臭いと悪霊についての伝承が残っている場合があります。その場合は、どんな対処法があるのか、事前に聞いておけると良いですね。
逆に、花の匂いや爽やかな良い匂いがする時というのは、神に近い存在や、自分を守ってくれる存在の匂いの時があります。たどっていって何もなくとも、自分のなかで気持ちがスッキリしたり、穏やかになったりすることがあるかもしれません。あまり詮索しすぎず、近くまで来てくれたという事実に、感謝の気持ちを持ちましょう。
硫黄やアンモニア、生臭い臭いとは
私が感じていた臭いとも似ているので、やっぱりなぁ
神に近い存在や、守ってくれる存在の時は花の匂いや爽やかな香りがするのは、感性が豊かな友人からも聞いていますし納得。。。(友人は、ご加護を感じると鼻腔内で芳香がするそうです)
護ってくださっている神仏への感謝を忘れず、掃除をしてからお香を焚くことを続けていきたいと思います。
ではまた(^^♪
いつもご覧くださりありがとうございます。
今日も素敵な一日を。
明日香野