紫陽花を飾りました。
花びらの縁がブルーに染まっていて、かわゆいです
6月10日から6月15日ごろは、二十四節気では、
「腐草為蛍・・・・くされたる草、蛍となる」
蛍が飛び始める頃、野原でも蒸れて腐りかけた草の下で明かりを灯し始めるからだそう。
「腐」なんて字に一瞬、ぎょっとしますが蛍が飛び始める頃の蒸し暑さや草の香りを的確に表しつつ、
日本語の美しさを感じさせます。
季節や自然に寄り添って育んできた和の美意識や世界って、本当に素敵です
リンク先が素敵なので、ご覧くださいね。
今日のKennyさんの星読みも素敵
Kennyさんの記事より抜粋
長い視点で見ると、
「2022年1月〜2023年5月」という1年半は、
多くの人が何かを手放し、
それなりの「混乱」を経験して、
その結果「新しい世界」にたどり着く時期です。
これを読んでいるあなただって、
きっとその「過渡期」にいるはずで、
今まで慣れ親しんだ環境を離れ、
混乱したり、自信を失ったり、
方向性がわからなくなることも、
きっとあると思うのです。
でも、僕たちが求めるのは、
「その先」に待っている「自分」です。
そんなあなたが、
怖くても何かを手放し、
進んでいくための「灯台」になれるよう、
これからも僕は、
発信を続けていこうと思うのです。
(お互い焦らずに進みましょう。)
始まりには、混乱がつきもの。
僕たちは、これから、
どの「関係」や「環境」を、
手放していくのでしょうか?
怖くても何かを手放し、
進んでいくための「灯台」になれるよう、
これからも発信を続けていく。
Kennyさんみたいな方がおられるから、救われている方がたくさんいるわけで、
私も誰かの「灯台」でありたいと思いました。
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