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夜になっても暑いですね



今朝の記事、希心さんの手相鑑定の感想の続きです

鑑定の中で、希心さんに教えていただいた手相、
「ソロモンの環」、「ソロモンの指輪」とも言われています。
私はこの手相が両手にあります。
このような手相です

希心さんの「ソロモンの環」の記事

希心さんの記事より抜粋





ソロモンの環(わ)
人差し指の付け根にあたる木星丘で、指の第三関節の掌線より手首側に、弧を描く線である。洞察力があり真理を得る、指導者のカリスマを持つとされる。かなり珍しい相であり、ユダヤの偉大なるソロモン王にあったと言われる。
Wikipediaより
この他にも動物、植物、鉱石(パワーストーンなど)~そんな自然と会話する能力に秀でた方が持つ相と言われておりますね。





この相の説明をしていただいてから、ふと思ったこと。。
私が紡ぐブレスレットに精霊さんや、ブレス主さまを守る存在が宿るというご報告をよくいただくこと。
※このようなご報告をくださる方々は、サイキックな能力が高い方々なので宿っていることに気づきやすいのだと思われます〜

ふふっと優しいお声で、「あり得ることだと思います」とのこと。。
植物、鉱物と心を通わせる能力があり天の力を物質に宿すことができる。
サイキックな能力が高く、信仰心と結びつくと開花することが多いとか。。



思わず、最近の謎が解けて驚きました

ブレスレットが「うるうるしている」とご報告をいただくことが多いのも、関係あるかも?





森の中や泉や川が好きなんですが、精霊さんたちは好意を向けると純粋に好意を返してくれるんですよね。
石たちもそうで、とても純粋な存在なのです。
希心さんも仰っていましたが、不思議なことに対して気のせいだと思わず、受け入れて記録していくことで確信を持ち、その積み重ねが霊能力を上げていくことになるのだとか。。。
「気のせい」だとなかったことにすると、能力があっても閉じてしまうそうです。
私の知能線上の五芒星の手相も、「特殊な才能」をあらわしますが、「ソロモンの環」には驚きました。
手相って面白いです

まだまだ書き足りないので、続きます。
ではまた

素敵な夜を

今日もお疲れ様でした

おやすみなさい

明日香野