おはようございます
ご訪問ありがとうございます
今朝は夜中に降っていた雨も上がり、スッキリ晴れています
3.4年前に関東に住んでいた頃、
レイキの師であるS先生の対面ヒーリングを受けまして、、、
(ちなみに、レイキは臼井式現代レイキです)
ヒーリングを受けたところ、
お腹に見えないナイフが刺さっているのと
(これは、幼少時に受けた「抑圧」のエネルギーでS先生に抜いていただきました。)
あと、サードアイにアメーバのような寄生体がついていたらしく
寄生体は「いのち」があるものではなく、
宿主の霊力を吸い取って成長する存在みたいで、、、
S先生に取っていただきました
S先生は、偶然、私と会う直前にそういう存在がいることを
知り対処法をお勉強されたばかりで
あまりのタイミングの良さにビックリしたり。。。
この時は私自身、能力を開花することにブロックがありました。
自身の能力が知られることで酷い目にあった過去生が癒させてないのもあり(魔女狩りとか。。)
ヒーリングの後に好転反応が出てきつかったです
今でも、ハッキリ覚えていて不思議なのは、
S先生のヒーリングを受けて帰路についた時は
もう暗くなっていたのですが、
街灯の周りに月暈(つきかさ)のように丸く大きな光が現れ、行き先を照らしていて、
(かなり先の街灯もそのように視えました)
じっくり視ると、光源から虹色の光がキラキラと放たれていました。
こんな感じです月の周りの光よりハッキリして視えます。
その時々により視え方は様々でしたが、
今よりも関東にいる時の方がよく視ていました。
おそらく、関東の生活で疲れきっていたからだと思いますが。。。
住んでいる環境に全く緑がなく、
当時の人間関係にも大きな問題があり辛かったです
不安を感じている時や悲しい時によく視ていたような気がします。
こちらに越してきてからは
あまりこの「光」を視ていなかったのですが、、、
昨夜久しぶりに
街灯の中に大きく力強い「光」が重なっているのを視ました。
じっくり視てみると
真珠のように、白く輝くなか虹色のベールのようなものが視えて
どなたかの存在を感じ。。。
まるで「大丈夫」と勇気づけているかのようでした。
占術師の宿命かもしれませんが、
自身の「未来の可能性」を垣間見ることがあります。
どうしても「わかってしまう」ことがあるのです。
どんな関係性も永遠ではなく
「うつりゆくもの」で、
時を止めることはできません。
だからこそ、一瞬一瞬をあじわって生きていくことが
後悔しないためにも大切なことなのでしょうね。
時折、街灯の中に現れる「ひかり」は
見えない世界からの「応援と加護」のメッセージだったのだなぁと
昨日気づきました。(これまでかなりの謎でした)
有難いですね
ちなみに、私は起きている時に肉眼で不思議なものを視ることは
ほとんどありません
見えない世界からの情報は
夢やイメージで浮かぶこと(虫の知らせ的)が多いです。
今まで謎だったことに気づくのも
節目の時期だからでしょうね。
さて、今日もいろいろがんばります。
いつもご覧くださりありがとうございます
イイネもフォローも感謝です
なかなかお邪魔できず、申し訳ありません
今日も素敵な一日を
行ってらっしゃい
明日香野