今日、友人のもとへロザリオ風のブレスが届いたと連絡がありました

ミラクルが起こりすぎて何から書いていいかわかりません

いつか書けるようになったら書いてみますね。
一年前にしいたけさんの記事をリブログしていました。
今読み返しても、なるほどと納得です。
しいたけさんの記事より引用。

「出会い」と言うのは、自分が持っている「なんだかよくわからない’’大切な何か’’を、それを必要としている人に手渡していくため」にあるんじゃないかと考えています。
その受け取ったものを大切に持って、たとえあなたに「そのたいせつなもの」を渡してくれた人が、あなたの側からいなくなったとしても、あなたが渡されたものの中にその人はいます。
だからあなたは、渡されたものの価値を知り、それをまた誰かに渡していかなくてはならない。

しいたけさんが仰っていることは「出会い」というものの本質をついています。
この世に生きている限り、遅かれ早かれ別れはやってきます。
永遠ではない、有限の時の中で私たちは生きています。
でも、出会いの中で受け取った大切なものは、
たくさんの人の手の中である意味永遠に存在するのではないかなと。
それは、「真心」だったり「愛」だったり「感謝」だったりするのですが。。
この世に生きている私たちだけでなく、
身体を離れてこの世に留まっている御霊も、
生きている人間と同じく、
「大切な何か」を伝えたいのではないかなと感じています。
どんなに孤独でも、一人きりで生きている方なんていません。
時を超えて「想い」を伝えにきてくれている存在に
「ありがとう」

私も出会う方たちに「大切なもの」を渡していけますように

ご覧いただきありがとうございます

素敵な夢を

明日香野