ジギング第2章 | takcの烏賊釣り放浪記

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H24年5月まで、エギングをメインに駿河湾を放浪中
ヒョンな事から”遊び”でヤエンを始めバラシの連発!
ヤエンの奥深さを痛感しました。
昨年はエギングを封印し、ヤエンを猛特訓し現在”ヘッタピ”
まで昇格しました。

先週に引き続き、逝って来ましたジギング第2章。

今回は、爆の時しか出撃しないエギ師匠を引き連れ、前回同様に西伊豆に

向かいました。

現地入りは4時半過ぎ、防波堤は既に満員御礼です。

先端にカゴ師が1人、後はオールジギンガーで10~12人

先端手前のスペースをキープしましたが、ここは根がかりポイント。

50~60m先にシモリか漁礁があり、その周りは藻が点在しています。

状況を確認する為、80m辺りにファーストキャストし着底させたら・・・・

いきなり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



『根がかり』です。

悪足掻きを試みるも・・・・・・・・・・・・・・・『ロスト』

嫌な予感が過ります。



イメージ 1


周りの状況も、何の反応も無いまま・・・・・・・・・1時間半が過ぎ


海はこんな感じに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『し~~~ん』

イメージ 2


それでも、6時台より中鯖がポツリ程度に釣れ始め・・・・・・・・・

200m先に、小規模はナブラがポツリ。

待てど暮らせど寄ってこず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あせるあせるあせるあせるあせるあせるあせるあせるあせるあせるあせるあせるあせるあせるあせるだらだらで10時まで頑張りましたが、

2バイト、2ロストで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



イメージ 3


完全試合達成です。

帰りに師匠から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『何処が”爆”』っと責められ。

お詫びに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イメージ 4


ラーメンとゲーセンツワーで機嫌を取って帰宅しました。

この借りは、お盆休みに返します。