2月17日で閉幕した小樽雪あかりの路26。
最終日に「うろうろ」してきました。
冬の小樽をロウソクの灯りが照らします。
日没直前ぐらいの時刻に、小樽運河沿いの小樽市観光物産プラザ (運河プラザ)へ。
トイレを借りた後、「ブログ用」にワイングラスタワーを撮影。
綺麗ですよ。
光の具合が良くなる時刻には早いですが、中庭に出てテストを兼ねて撮影。
海外からの観光客も多い小樽。
各国語で「いらっしゃい」。
小樽市観光物産プラザ の前の消防犬「ぶん公」にもローソクの灯りが灯っています。
※消防犬「ぶん公」については、ウィキペディアのリンクを張ったので、気になる方はどうぞ
今年の雪あかりの路は、手宮線会場が復活。
なので、光の具合が「丁度良い」時間帯は、手宮線会場を撮影してました。
その後、小樽市観光物産プラザに戻ってきて中庭へ。
まだ「ぎりぎり」青色が残る時刻、急いで撮影。
ブロクに載せるため「小樽市観光物産プラザ」の事を確認していたら、移転の案内が出ていました。
現在の小樽市観光物産プラザに駐車場はありませんが、移転後の施設には駐車場あり。
売店も1.8倍に拡張との事なので、期待できます。
移転後の名称は「小樽国際インフォメーションセンター」、3月25日にオープン予定です。
※現在の小樽市観光物産プラザは3月31日で閉館