2月18日に閉幕した「小樽雪あかりの路25」。
メイン会場以外も「うろうろ」&「撮影」してきました。
こちらは、旧手宮線跡。
雪の無い季節は観光客が「ぞろぞろ」歩く「観光地」ですが、今は冬。
例年は小樽雪あかりの路の会場となり、ローソクの灯りに照らされます。
今年は会場とならず「雪原」になっています。
「何もない」手宮線跡だけではツマラナイ。
2018年開催「小樽雪あかりの路20」の手宮線会場の写真を掲載しますね。
今年は旧北海製罐第3倉庫エリアが「運河会場B」となりました。
この場所が会場になるのは初めてです。
雪あかりの路会場の「末端」の場所ですが、テントが並んでいました。
おお、屋台です。
旨そうな匂いが・・・旨そう・・・食べた
旨かった\(^o^)/
小樽雪あかりの路は「食べる」コーナーを充実してくれたら・・・と思っていましたが「思いが叶った」エリアでした。
小樽運河観光の拠点となる運河プラザ。
※夏になると運河プラザ横で白バイ隊員が「獲物」を待ち受けてます※
元々倉庫として使われていた小樽の歴史を感じる建物です。
屋根の上にはしゃちほこが載っており、夕方にはライトアップ。
せっかなので撮影です。
運河プラザの前には、消防犬「ぶん公」。
周囲に小樽雪あかりのローソクが揺れています。
久しぶりの小樽の街、「うろうろ」しましたが、店舗はまだ新型コロナの影響が残っています。
まだ営業時間短縮の店が多く、撮影後の買い物ができず。
小樽駅周辺の店、18時前に・・・閉まってる (-_-;)
観光客も戻ってきているので、近日中に「平常」になるでしょう。