雪が消えた後、次の冬まで「だいたい」花が咲き続けている自宅の庭。
春一番に咲いた花は、ほとんどが「また来年」の状態。
早咲きのチューリップは↓こんな状態。他も「だいたい」終わりです。
しかし、雪を突き破ってつぼみを出したスノードロップのうち、一株だけまだ「緑々」してます。
球根4個植えて、1個だけ「遅刻」状態で芽をだした株です。
「春に遅刻」したので、「初夏まで残業」して来年への栄養を蓄え?
他の3株は、完全に散っているので、なんだか笑えます。
スノードロップ、雪を突き破って咲く姿は↓こちら(4月撮影)。
「残業」しているスノードロプの横では、スイセンが茂っています。
これは真夏に近くなるまで茂っています。
新型コロナの規制が減り、出歩く人が増えていますが、感染者はあまり増えていません。
無症状の人も多いので、ニュースで流れる感染者数より、実際の人数は多いでしょう。
だんだん「インフルエンザ並み」になってきましたが、治療薬はまだ開発中。
インフルエンザみたいに、抗ウイルス薬を処方されてオトナシクすれば完治・・・には程遠い。
当分、人込みの中でのマスクは「必須」です。