冬の在庫放出 雪景色の発寒神社 | たあぼかめら

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勝手きままに写真を撮っています。
撮影予定の変更は「毎度」の事。
好奇心がカメラ持って「放浪」してます。

毎年、雪に覆われた神社を参拝して「神社冬景色」を掲載していました。

今年は・・・不要不急の「参拝」は取り止め・・・新型コロナウイスル騒動前に撮影した2社のみ参拝。

本来なら、定期的にブログに掲載のつもりだったのですが、「在庫」として残っていました。

気が付けば、札幌の積雪もゼロ。

コロナウイルスのせいで「気分は陰鬱」ですが、北海道の春は間近です。

雪景色写真の在庫は「処分」しましょう。

 

本日の「放出在庫」は発寒神社です。

所在地は札幌市西区、最寄り駅はJR発寒中央駅、創建は安政3年(1856年)。

札幌市内では数少ない、江戸時代に創建された神社です。

 

雪を載せた狛犬を横目に、参道を進みます。

 

手水は、凍結防止のため「冬季運休」。

ここの手水は、「アート状態」です。

気になる方は、春以降にどうぞ。

 

では参拝。

 

毎日、マスク「がっちり」で出勤しています。

ああ、マスクの中の自分の吐息が・・・ヤニ臭い (-_-メ)