神社雪景色8 住吉神社1 | たあぼかめら

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勝手きままに写真を撮っています。
撮影予定の変更は「毎度」の事。
好奇心がカメラ持って「放浪」してます。

冬景色の小樽の住吉神社へ参拝。

旧社格は「県」社です。

北海「道」ですが、「県」社です。

現在は「社格」自体が廃止されているので、ど~でも良いですが。

 

では、真冬の小樽の住吉神社です。

 
参道の石段の左側は、融雪用のヒーターが入っています。
積雪時期ですが、ヒーターのおかげで安全に歩けます。
 
しかし
雪の積もった石段を強行突破したバカタレ
の足跡が残っていました。
 
小樽市指定歴史的建造物の指定を受けている社務所の建物です。
雪の積もった姿も良いです。
 
手水舎は「冬季運休」。
参拝した時は、水は止まっていました。
 
さあ、拝殿に到着。

 

拝殿の前の雪山。

「拝む場所」は除雪されていますが、「地層」になった雪山が、なんだかおっかねえ。

 

拝殿で神様へご挨拶の後、雪の境内を「うろろろ」の写真は、明日掲載予定です。