札幌市 雪景色の発寒神社 | たあぼかめら

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勝手きままに写真を撮っています。
撮影予定の変更は「毎度」の事。
好奇心がカメラ持って「放浪」してます。

記録的に遅い初雪の後、遅れを取り戻すかの様に寒波到来。

冬の到来、遅いままで充分ですが・・・スキー場が困りますね。

 

寒くて雪も積もっていれば、外出も億劫になります。

しかし、雪景色の撮影は冬以外は不可能、なので雪景色の撮影に、雪の中を「うろうろ」しています。

今回は、雪景色の発寒神社。

発寒神社の創建は、安政3年(1856年)です。

札幌市内に数少ない、江戸時代に創建された神社です。

 

鳥居近くの狛犬に、雪の帽子。

なんだか、迷惑そうな顔に見えます。

 

「凝った」造りの手水舎。

まだ水が出ていました。

 

境内の石碑です。

馬頭観音碑です。

 

拝殿前の狛犬。

雪を被った姿が「妙な」格好になっています。

 

拝殿です。

青空をバックに撮影です。

好天の雪景色は「楽しい撮影」になりますが、雪は太陽の光を反射します。

目が痛いぐらいまぶしい時もあります。

 

拝殿から真っ直ぐの鳥居から撮影。

この鳥居、裏参道の様に見えますが、拝殿からは真っ直ぐです。

逆に、表参道は拝殿と90度角度が違います。

かつては、こちらが表参道だったのでしょうか?

 

雪景色の写真・・・さっぱり写していません (-_-;)

「在庫」の神社の写真があるので、明日以降は「在庫整理」させていただきますm(__)m