雪原の向こうへ | たあぼかめら

たあぼかめら

勝手きままに写真を撮っています。
撮影予定の変更は「毎度」の事。
好奇心がカメラ持って「放浪」してます。

小生は、ホームセンターで購入のプラスチック製のかんじきで雪原を歩いています。
雪原には、歩くスキーのきれいな跡が伸びています。
なんだか、スキーの跡が格好いい。
かんじきの歩いた跡は、絵になりません。

たあぼかめら

春が近づいて、溶けて凍ってグサグサになった雪原。
真冬よりは、少し歩きやすい。
雪が消えるまで、雪原を彷徨う、たあぼかめら。

雪原と海の向こう、ちょっと雲が出てきました。

たあぼかめら

誰もいない海。
潮騒と風だけが、疲れた心を癒してくれます。