夜間の築城中、会津鶴ヶ城 | たあぼかめら

たあぼかめら

勝手きままに写真を撮っています。
撮影予定の変更は「毎度」の事。
好奇心がカメラ持って「放浪」してます。

さっぽろ雪祭りまで、1週間ほど。
大通西8丁目に「築城中」の会津鶴ヶ城。
足場はありますが、覆いが取れました。
照明つけて、自衛隊の隊員さんが作業中。

城の後ろ側(西側)から撮影。
手前右の怪しい黒い物体は、イサム・ノグチの彫刻「ブラック・スライド・マントラ」です。
冬は使用できませんが、滑り台になっており「体験して楽しめる」彫刻です。
たあぼかめら

横(北側)から撮影。
樹がじゃまですが、こんな感じ。
たあぼかめら

正面(東側)です。
この写真では判りにくい(と云うか、ほとんど判らない)ですが、かなり細かく作られています。
たあぼかめら

市民雪像は、まだ始まっていません。
会社の休憩室に大量の手袋が干してあると、「市民雪像作成が始まった」の合図です。
勤め先に、雪像作成の愛好者がいるんですよ。