皆様おはようございます。菅井隆行です。
残酷ですが、同じ趣味でも相鉄バスでもジェネレーションギャップを感じることがありますが、
世代や価値観が違っても、合う合わないは出てきます。自分はどうであろうとも正直に行きたい。
旭営業所のバスから選んだら、V6で何曲か確認して、これになりました。
V6に楽曲提供している方も多く、こんな人もと驚くものです。
作詞作曲をチェックすると、雰囲気的に確かにこう感じるもので、音楽でも何でも個性が出てくるものです。
相鉄バスは旭営業所の三菱のバスを。資生堂レディースばかり撮影しても、レギュラーはきちんと撮影していた。