何を選べばいいの? ①自然治癒力学校編 | カラダに優しくなりたいあなたに贈る81のライフスタイル

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ココロとカラダは、車の両輪のような関係。
毎日をHappyに過ごすためには、ココロもちも大切だけど、カラダがピカピカじゃないとね。
晃満が贈るライフスタイルを、受け取ってもらえると、嬉しいです♪

☆何を選べばいいの? ①自然治癒力学校編☆

こんにちは!
カラダに優しいライフスタイルを提案する、晃満(こうみ)こと、高橋ゆかりですクローバー

1月8日(水)は、私が運営に携わっている、“自然治癒力学校 仙台教室”の講座説明会でした。

私は仕事の都合で、説明会当日の運営には参加できませんでしたが、みなさんにお土産をご用意して、気持ちだけ参加してましたニコニコ

さて、講座説明会のアンケートで、こんな回答を何人かの方にお寄せ頂きました。

●MI塾、山村塾と迷っています。

●MI塾と自然治癒力学校は、どのように違いますか?


など。

う~んあせる今年開講するMI塾も、自然治癒力学校も、山村塾望診法講座も、全て私が運営に携わっていますので、この質問にお答えできるのは、私しかいないんでしょうね。

さて、まずはその、自然治癒力学校について。

理事長のおのころ心平先生は、ココロとカラダのカウンセラーとして22,000件以上のカウンセリング件数の実績を積んでこられました。

「ココロとカラダはつながっている」

ココロとカラダが調和してはたらくと「自然治癒力」が湧いてくるということを、ご自身の若いころの闘病生活で、身を持って知ったおのころ先生。

「とにかく現場に通用するカウンセリング!」をモットーに、東洋哲学・チベット医学体質論・アーユルヴェーダ・シュタイナー医学・ケイシーリーディング・スピリチュアル生理学・色彩心理学など多岐に渡る知識を、クライアントさんへのカウンセリングに応用してきました。

そして、個別のカウンセリングだけではなく、広く一般の方に、「自然治癒力」のことを、“知って・学んで・活かして”ほしいということから、自然治癒力学校を開講したんです。


(↑ おのころ先生と、私)

さて、講座は【おうちでできる『自然療法』マスター講座】と、【最強のココロ整理術 ibマッピングマスター講座】の2つがあります。

このうち、【おうちでできる『自然療法』マスター講座】で悩まれている方が、上記のようやお悩みをお持ちのようです。

今期の自然治癒力学校は、まだ開講したばかりビックリマークということもあって、だいぶ間口の広い内容になっています。

どういうことか?

まずは、病院との上手い付き合い方についての“患者学”や、ご主人やお子さんたちのカラダを健康に守るということで、それぞれのカラダの仕組みを学んだり、“自然療法”というものに代表される、漢方やアロマテラピー、ハーブのことを学んだりと、広く浅く学べる内容になっています。

「“自然治癒力”ってカラダに備わっているらしい」とか、「ず~っとこのお薬飲んでるのって、なんだか不自然なんじゃないのかしら?」とか、「代替医療とか自然療法って、どんなものがあるの?」という、自然療法の入口に立ち始めた人から、おうちでちょっと気をつけてはいるけれど、もう少し広く学んでみたい!という方にオススメです。

なので、「自然療法について、色々学んでます!」とか、「マクロビオティックを実践してます!」とか、「アロマやホメオパシーなど、家族のセルフケアに取り入れて、快適に過ごしてます!」という方には、ちょっぴり物足りなさがあるのかもしれませんあせる

でもね。

全く知らない人達に“自然治癒力”や“自然療法”へ目を向けてもらうには、ホンット、もってこいなんですよねアップ

まずは、この自然豊かな東北に、自然療法というものがあるということを知ってもらいたい。

そして、医療費が、国の財政負担を大きくしている要因の、この国の医療に、『セルフケア』という視点をや方法を多くの人に持って頂きたいんですね。

さて、もう1つの講座【最強のココロ整理術 ibマッピングマスター講座】ですが、そもそもibマッピングってなに?と思われる方が多いですよね。

このibマッピングとは、カウンセリング手法の1つなのですが、誰が考案したのでしょう?

実は、自然治癒力学校理事長の、おのころ心平先生が生み出したんです!

おのころ先生が、22,000件以上のカウンセリング経験から生み出した、“最強”の自己発見ツールです。

ibマッピングの現場では、カウンセラーとクライアント、という呼び方はしません。

聞き手と語り手、と呼びます。

カウンセラーというと、“先生”とか“偉い人”というイメージが強いけど、聞き手というと、何でも聞いてくれる安心できる相手、というイメージがありませんか?

実は、この聞き手にとっても、ibマッピングは功を奏するんです。語り手の答えから、聞き手自身の問題をも俯瞰してみることができます。

ですから、聞き手と語り手の意識は、同等なんです。

聞き手は、ただただ語り手の言葉に耳を傾け、そこにあるキーワードを忠実に紙に書いていくという、至ってシンプルな方法。

それによって、語り手のココロの奥底にある答えを導き出すことができます。

シンプルなだけに、聞き手自身の自己開示力が必要で、傾聴力や共感力を磨いたり、質問力や言葉の持つ力を正しく身につけ、客観的に語り手の答えを考察していく力を養わなければ、単なる話しのタネというか、ゲーム感覚というか、宝の持ち腐れになってしまうんです。

方法(目的)を学ぶことがメインなのではなく、語り手に向き合う、“自己を磨くこと”に重点を置いた講座になっています。

東京教室の代表で、ibマッピングカウンセラーの、中野みなこ先生は、ご自身にマッピングすることもあるそうです。

自己を俯瞰して、深く分析する力が養われるそうです。

講座説明会でも、中野みなこ先生による、ミニ体験会を開催したのですが、みなさんかなり楽しそうに、マッピングされていましたよ音譜

ご家庭で活用するも、100人にマッピングをしてマッピングカウンセラーになるも、アナタ次第です。

ちなみに、東北・北海道地区で、このibマッピングのカウンセラーは、誰もいません。(仙台教室の講師である、さとうやよいさんが、マッピングカウンセラーになるべく、現在100人マッピングを実施中です!)

日本各地で開催されている自然治癒力学校ですが、関東以北で受講できるのは、仙台教室だけですビックリマーク

詳しい講座の内容は、コチラをご覧になってみてください。

なんだか、長くなってしまったので、MI塾と山村塾望診法講座については、また次回ご紹介していきますね。

時代はセルフケア!

アナタにピッタリの講座に巡り合ってもらえることが、私の喜びですニコニコ

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これからの、晃満が企画・開催するイベントはコチラですベル

●『女性ホルモンの働きと月のリズム講座』

2月12日(水)19時~21時
3月12日(水)19時~21時

●アロマテラピーインストラクター星野香織さんとのコラボ講座
『花粉症を防ごう ~花粉症対策をアロマテラピーとマクロビオティックで~』

1月13日(月・祝)11時~13時

●大槻洋次郎さんによる『Facebookセミナー』
1月14日(火)第1部:13時30分~ 第2部:15時50分~

●セルフケア研究家&健康管理士mikiさんとのコラボ講座
『超実践編!冷え改善講座』

1月21日(火)19時~21時

●晃満のシェアするお茶会『予防接種のメリット・デメリットを考えよう』
1月23日(木)19時~21時

リンクの貼っていないものは、近日募集開始しますね。