私は

女性支援の根幹に健康支援を

置くべきであると考えています


平成3年第2回定例会一般質問で

3月8日の

国際女性デーの取組に加え

女性の健康週間

厚生労働省では、毎年3月1日から3月8日までを「女性の健康週間」と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています


の取組を

毎年行うべきである

と要望提案しました


女性活躍を推進するためには

女性自らが

自分の身体と向き合い

自分の身体を大切にし

自分の身体をよく知る

必要があります


それを

行政が支えるべきであります




その後

当時の健康づくり担当課長を

はじめとする職員の皆さんは

ご努力下さり

女性の健康週間における

女性の健康週間イベント

毎年恒例化して下さるようになりました



今年度は

#大塚製薬 さんにご協力頂き

高尾美穂先生の講演会を

開催することができました

申し込みが非常に多く

2日で定員に達したそうです


私も参加し

先生のお話を伺いました


先生のお話は

とてもわかりやすく

今すぐ

実践できる事ばかり

でした


女性の健康は

ホルモンの影響を多分に受け

年齢に応じて

様々な症状を引き起こします


私達女性は

婦人科のかかりつけ医

を持つべきだと思います‼︎



午前には

今年も

#明治安田生命 さんに

ご協力頂き

血管年齢測定

ベジチェック測定会

実施することができました

今年は

100人程の参加者

がいらしたそうです


皆さん

女性の健康週間に

改めて

自分の大切な身体と

向き合ってみませんか❤️


高尾美穂先生

大塚製薬 様

安田生命 様

職員の皆様

関係者のみなさま


ありがとうございました


これからも国立市が

更なる

女性の健康支援に

チカラを注いでいくことを


強く要望致します