ニフルハイムのユリ

《ニフルハイムのユリ》は林友彦の作品です。

《ネバーランドのリンゴ》の続編ですね。

ティルトがバンパーを倒してから一年が過ぎました。またもや事件が…


勇者は旅の支度を始めます。


ワタリガラスに乗って出発です。


季節は冬です。一面が銀世界です。


ブランデーを飲めば、体が温まるでしょう。


アンヌーンの街は活気に満ちています。


夜はグールーたちが徘徊する時間です。こいつらに傷を負わされると命に関わります。
有効なアイテムを用意しておきたいですね。


神聖な場所のようですが…


プレートに刻まれた文字は何を意味するのか…？


《ネバーランドのリンゴ》と同じく、1000項目を誇るゲームブックです。
難しい謎解きもあるので、簡単にはクリアできないでしょう。
冬にプレイすれば、臨場感も高まるかな？