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【サイフォン式珈琲•リターンズ】 メリーポピンズ・リターンズにハマっている高山です。 こんばんは。 今日は、10回目のメリーポピンズ・リターンズをアマゾンプライムで視聴した後、眼鏡が壊れて発覚した眼の病気、 「オウハンエンコウ」(なんとかサンショウウオみたいな名前だね)とやらの経過観察診察に。 地元相模大野で倉敷珈琲をいただく。 サイフォンサイコー♪ 今月の始めに、新宿の武蔵野館で 「アナと世界の終わり」を観た時、上映までの時間潰しに立ち寄った「椿屋珈琲」のブレンドを飲んで以来、 私の中で眠っていた「サイフォン式珈琲」が再び目覚めたのであります。 それから、ちょくちょくサイフォン式を出してるカフェやら喫茶店を探し回っていたのですが、 リニューアルオープンした駅ビルに、倉敷珈琲のサイフォン式珈琲はおわしました。 私とサイフォン式珈琲の始まりは、 高校生の頃。 調布のスポーツプラザに併設していた「珈琲館」で、 生まれて初めてアルバイトをしました。 19歳の若き店長に、 徹底的に叩き込まれた技術は、 今はもう「な〜んとなく淹れられるかも」と右目と同じくらいになっちゃったけど。 珈琲の味はしっかとこの舌が覚えておりました。イエ〜イ♪ サイフォンサイコー♪(2回も言っちゃったw) でね、こう書くと「高山今度はサイフォン珈琲淹れるなんかやるんやろか?」って思われると思うんだけどね、 やんないよ。 ってか、もう一つのマイブームがあってね、 「私の好きなものやことを、 自分以外の誰かにやってもらう」こと。 だってさ、人生100歳っていうけどさ、 人間50年もやってると、物理的にどんどんいろんなことができなくなってくるのよ。 そうやって身体も変化するのだからね、 生き方も変化しないとね。 だけどそれってね、もうチャレンジする人生じゃないってことじゃないんだよ。 チャレンジは死ぬまでする。 生き方を変えるってこと。 なんでも自分でやれる喜びの生き方から、 やってもらって感謝する生き方に。 たくさんのありがとうで埋め尽くす人生のチャレンジの始まりなんです。 人生は続く〜だ〜よ♪ サイフォンサイコー♪(三度目) #一日たったの15分書き出すだけで楽にサクサク夢を叶える脳の整理術

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