View this post on Instagram

【サクサク夢を叶える脳の整理術】 朝起起きてメガネをかけずにぼけぼけしながらガスコンロの前でお湯が沸くのを見るでもなく見つめていたら、 いつもと違う風景に違和感を感じる。 恐る恐るコンロを撫でると、 「コッコンロがピッカピカやーん!」 直ぐに同居人の英梨香氏(末娘)の仕業だと気付く。 何処ともなくある方角に向かって、 「ありがとーございます!」と深く頭を垂れてしまう。 コンロが綺麗だと、「今日はどんな美味しいもの作ろうか?」とワクワクしながらいつもよりちょっとだけお洒落して食材を買いに行きたくなる。 そんな時、普段仏頂面の八百屋のおじさんも、「お姉さん!今日は採れたて新鮮三浦大根が入って来てるよ!」と、他のお客さんそっちのけで一緒に大根選びしてくれたりする。 当然、そんなご機嫌さんで作った料理を食べる同居人英梨香氏もご機嫌さんになり、 いつもより今日あったことなど話す口調が滑らかになる。 次の日、その料理をお弁当に入れてお昼時間に食べると、 それまで忙しなく感じたオフィスの空間が、 楽しくサクサク仕事をこなしている空間に変わって見える。 すると「さあ、お仕事やりましょう」と、気負うでもなくすっと仕事に就く。 トラブルが起きても、トラブルと感じる訳でもなく、ハカハカするでもなく淡々とこなし解決している。 オフィスが笑顔で満たされている。 そんな生活を送っていると、何処からともなく同じ夢を持つ仲間が寄ってきて、 自分の苦手なことを引き受けてくれたりして、 「やってみたいこと」が実現したりする。 素敵なオファーをくださるクライアントさんが出て来たりもする。 夢ってこんな小さな奇跡の連続で、叶っていくのだと思います。 私自身、自分の頭の中を書き出すことを日常に組み入れてから、こんな「奇跡」の連続を経験しております。 2月5日旧正月のこの日、 皆さまと新しい一年をより素晴らしい奇跡の連続の一年にするお手伝いをさせていただく講座を開催致します。 是非、ご参加ください。 詳細は下記をご覧ください ↓ http://naoko-takayama.work

高山尚子さん(@naoko.t6155)がシェアした投稿 -