3年のコロ禍を考える時、いったい何だったかを振り返

る必要があります。そしてなぜパンデミックを必要とし

たのか、それも世界中で。そして今わかっていることは

どうもウイルス自体がないという現実があります。

すなわち2020年以降、何かの影響で大量の死者がで

ることが予想されるがその原因は知られたくない。なぜ

なら隠してきたことだからです。真実を公表すれば当然

批判が出る、隠していたこと、偽りのインフラも公表し

なければなりません。しかし生命の危機も時期は限定で

きないにせよ迫っている。何も原因がないのに大量死が

起これば国民は原因を探し出そうとするでしょう。例え

ばガイガーカウンターを手にして・・・。そのような場

合に備えて福島事故や汚染水の演出?がすでにされてい

ます。

今後さらにその原因により危機的状況とともに患者や死

者が増えそうな時はパンデを宣伝・演出するような手筈

を用意しておきたいでしょう。それが公衆衛生という名

の外出禁止令でしょう。外出すれば「汚染」あるいは「

被曝」するからです。

考えてみてください。巷でいわれる人の削の減が目的な

らもっとコストがかからない方法はいくらでもあります。

しかしコロ禍では未曽有の税金が投入されました。すな

わち大量死の原因は「感染症である」を印象つけるため

の経費です。結論をいいますと大量死する原因は他にあ

ります。それは人類文明とともに作ってきた負の遺産と

いえるでしょう。