日本は女性が中心となって家事が行われる文化がまだま

だ強く残っています。夜は帰宅の遅い夫に合わせて食事

を準備したり、朝は早く起きて子どもたちのお弁当を作

ったり、家族全員のスケジュールに合わせていくと、ど

うしても切り詰めるところは自分の睡眠時間になってし

まうという現実があります。少しでも睡眠時間をつくる

ために、目的を持った場合以外でネットサーフィンをし

ない、仕事を何でも引き受けない、周囲のサポートはど

んどん受ける、物を減らす、ネットでの買い物を中心に

する、食洗機や乾燥機能付き洗濯機、お掃除ロボットな

どの導入で家事負担をなるべく減らす、ダラダラしたい

気持ちのときは必ず時間を区切って休憩する。

 

★子育て+仕事で疲労しまくっている。