健康診断の適正範囲を0.1でも超えると!マークが付く。

要検査、要精検という文言が入る場合もある。ここから

病院の儲けが始まる。

ただし、無視していいものではない。適正数値の10倍の

数値なら体は苦しいはずだ。でも、その数値は自分で戻

すことが出来る。また、戻すことが出来るのは医者や薬

ではなく自分自身だ。

そういう理屈を知っていない人は、一生薬や病院のお世

話になり、医者の奴隷になり貢ぐことになり、その報酬

は認知症や癌へ一直線で向かうことになる。

こういうことに気付ける人は成人の20%が上限だ。

Vはそういうことを証明する試金石だった、といえる。