多くの人間が見かけた経験を持つほど頻繁におこる状況や
、頻繁に聞く言動などを意味する語。「あるある」という
頻繁さについての同意の言葉から生まれた表現である。主
に特定の状況や人間の間で語られることが多く、例えば学
校に通ったことのある人間の間でならば「学校あるある」
というように、「あるある」の前に状況などをつけて使用
する。
英語ではthings(that)one doで語られるようです。
7 things cats do、things mom say、など。
こうみるとアルアルは日本語でしか表現できない語彙とも
いえる。