脂質代謝 | 自転車とか水泳とか走ることとか

30kmの壁を越えるためにちょっと調べてみました。

エネルギー切れになってしまうと走れなくなるらしい。


キーワードは、糖質と脂質


強度が上がると、糖質を使ってしまうらしい。

体に蓄えられている糖質は1600kcal

一方脂質は数万kcalとのこと。


なので、なるべく脂質を使って走るのがいいようだ。

つまり低い強度でバイクパートをこなすのがトライアスロンのコツ?


とりあえず脂質を使いやすい体にするのがいいらしい。

1.朝食前など、血糖の低い状態でトレーニング

2.グリコーゲン・ローディング

3.当日の食事は、糖質だけでなく脂質を含んだ食事がよい

4.最初の5kmがアップ

5.前半のオーバーペースや小刻みなペース変化はNG

6.前半は、糖質を含んだ飲料を給水、後半は給水だけでなく、補食も有効

7.スタート前の過度の緊張は糖の利用を促進、寒い日のレースでは暖かい日よりも着こんで

以上はパクリです。

http://www.jognote.com/column/stepup/back/2008-04-02.html



パクリをもう一つ

30キロの壁の三大原因1 エネルギー切れ

30キロの壁の三大原因2 ペース配分の誤りと脱水

30キロの壁の三大原因3 ショックに耐えられない

今度はここです。

http://allabout.co.jp/gm/gc/213755/


1、2は上と重なりそうですが、問題は3つめです。

これの方が当てはまりそう。

最後は足が痛くて走れなくなってきます。

対策は下り坂を走るだそうです。

そうすると妙見山往復RUNはもってこいかも。




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