「応援上映」だったらなぁ・・・と、つくづく思います | てるてるの小屋

てるてるの小屋

ベイスターズの大ファンです
映画と音楽とお散歩が大好きです☺️
思いつくままに、気ままにやってます

いい天気の土曜日。
きょうからてるてる冬休み11連休だぁ🙋

きのうは、勤務の日。今年最後の勤務だ。
年末の支払い関係が山ほど、金融機関回りもしましたが、ネットバンキングが頑張りましたね😁

仕事帰りに新宿へ。
新宿バルト9で、映画を2本観ました。いずれもも一回ですね。
映画については別に書きますが、思いつくままに・・・。
1. 「カツベン!」
この作品、映画が大好きな人たちが作ったんだなぁ😉と思わされます。
カツベン(活動弁士)は、日本独自のもので、活動写真館は弁士の力量が客を呼べるかのバロメーターに。
でも、字幕や映画そのものの進歩により、カツベンが必要となくなっていきます。トーキー映画の登場がカツベンを淘汰してしまいました。
古き良き時代の活動大写真でしたね🙋

2. 「FOR REAL ー戻らない瞬間、残されるもの。ー」
東京でも公開されましたので、観に行きました。
この作品はDVDで観るのもいいけど、劇場で観るべしですね🙋
ハマスタ感覚のライブビューイングだからです。ハマスタの大歓声に場内が包まれます😁
ハマスタ皆勤賞でしたので、その時々の喜び、興奮、悔しさ、感動が呼び覚まされます。
視点はダグアウトのなか、選手たちの息遣いが感じられます。
悪夢の10連敗のさなか、選手やスタッフたちはどうしていたのか?
あの時期、ネットの世界でも荒れてましたな。(自称?!)評論家たちは早々とラミちゃん監督更迭を声高に訴えていましたな。
そんなときに、筒香キャプテンは・・・😆
この作品は、改めてベイスターズファンであることの喜びを確認させられます。
「応援上映🙋」だったらなぁ・・・と、つくづく思います。
DVDにおまけで付くだろう、選手たちを奮い起たせた映像が楽しみですね☺️

さぁ、年賀状頑張りましょう🙋