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”シティポップ、ナイアガラサウンドのあけぼのから40年”

 

 

おごめ~ん、大分のtakatch親方です!

 

▽今日未明、Twitterでも紹介(「骨壺の夢」というパワーワード(笑))。

 

 

最近、大瀧詠一さんにはまっております♪

 

大瀧詠一さんは、日本のシティポップを代表するミュージシャンやプロデューサーですね!

私自身も小さいころから、親の影響でよく大瀧詠一さんの曲を聴いておりました♪

 

このたび、大瀧詠一さんの不朽の名盤『A LONG VACATION』リリース40周年を迎えました☆

その記念に、リメイク版の販売・サブスク解禁など、大瀧詠一さんファンには嬉しいできごとが☆

 

 

 

名曲多き大瀧詠一さん。

その中でも今回は、『恋するカレン』をご紹介m(__)m

最近はまっている楽曲で、今も聴きながら執筆中♪(笑)

今日の未明に、この曲のサブスクも購入したほどです(笑)

 

この曲は、男性の切ない片思い・失恋の曲。

カレンという女性に恋している主人公の男性。

ただ、カレンには思いを寄せる男性の姿が。

カレンがその男性と一緒に踊ったり、男性の方に頬を寄せたり…

…そんな姿を壁で見ていた主人公。

その主人公が最後に一言「そうさ哀しい女だね 君は」。

この最後の手のひらを返したような唐突な一言が印象的です。

(後述の島倉りかさまも、この一言が印象的でミソだとおっしゃっておりました♪)

 

私自身、小さいころに父の車で流れていたのが印象的です。

昼下がりの海のようなサウンド、波のようにたたみかけるサビの盛り上がり。

よく覚えています☆

 

ただ、この曲が大瀧詠一さんの『恋するカレン』だといったのは、実は最近。2021年に入ってから

DEENがシティポップをカヴァー→その中で『恋するカレン』も収録

YouTube DEENバージョン 動画→https://youtu.be/AB1zfsl3Z18

▽収録アルバム ご購入はこちら

この動画で曲を聴いた瞬間、

「あっ、小さいころ父の車で聴いていたあの曲だ☆」

と想い出し、改めてよいメロディーの曲だと感じました♪

 

 

さらに、アイドル:ハロー!プロジェクトのBEYOOOOONDS 島倉りかさま(昭和歌謡好き)が、大瀧詠一さんの話題をよくされます。

昨日のりかさまブログでも、A LONG VACATIONの話題をご紹介!
島倉りかさま ブログ https://ameblo.jp/beyooooonds-chicatetsu/entry-12663785262.html

そして、『恋するカレン』の話題も各媒体でよくされています!

先述のとおり、最後の歌詞のワンフレーズの紹介をされています。

りか様曰く「『カレンよ、目の前の幸せ(男)にばかりとらわれて、僕(主人公)という存在と付き合えないなんて、なんと哀しいことだ』と皮肉している」とのこと。

私自身も同感で、皮肉で終わっている面白さ・切なさがこの曲の面白さだと感じます☆

 

 

最後に。

歌詞ではなく曲・リズムから入る私。

サビの「Oh!KAREN(オー!カレン)」を、

最近まで「丘で」と勘違いしていた私。。。orz...

 

どうりで、やや歌詞のつながりが悪いなあと思っていたので…(苦笑)

 

 

「そうさ哀しい男だね 親方~…。」

…orz...

 

 

<P.S.関連動画>

YouTubeDEENアルバム『POP IN CITY』親方によるアルバム感想動画→https://youtu.be/MwY3Jf4mGrw

YouTube大瀧詠一『さらばシベリア鉄道』カラオケ動画→https://youtu.be/uOUp5ClVkck

YouTube島倉りかサイン会動画→https://youtu.be/tXWUBrH3kM4


YouTube島倉りか写真集 感想動画→https://youtu.be/JF-JgEKaM08

 

 

 

YouTubehttp://urx2.nu/LkZA
☆HP→http://takatch.g3.xrea.com/

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