”変化は進化 地域の可能性。
変化する時代、大分で新しい取り組みに最前線で取り組む方々が語り合う”
おごめ~ん、大分のtakatch親方です!
本日、インターネット上で「ミライデザイン宣言『ハピカム』」開催!
大分合同新聞社さん主催です。
毎回テーマを決め、大分県内の若手・中堅リーダーと徹底的に掘り下げることで、新しい大分の未来像を宣言する企画です!
今回のテーマは「変化は進化 地域の可能性」。
コロナ禍で暮らしが一変。デジタルシフト(電子化)が注目、活用されています。
このデジタルシフトが地域にある課題解決や可能性の発見をもたらすこともあり。
今回、コロナ後を見据え、どうやって地域の壁を打ち破り、持続可能な未来を切り開いていくのか。
こうした変化をうまく捉え、先進技術やユニークな発想で変化を生み出すトップランナーを招き、
バージョンアップする地域の将来像と新たな可能性を探る回です。
▽ご出演者の皆様
▽アドバイザー 森戸 裕一 氏(日本デジタルトランスフォーメーション推進協議会)
▽コーディネーター 百崎 浩嗣 氏(大分合同新聞社 文化科学部記者)
▽パネラー:黒須 綾希子 氏(株式会社cotta 代表取締役社長)
▽パネラー:西村 良太 氏(株式会社オーイーシー)
▽パネラー:明田 舞子 氏 (別府市役所)
会の詳細については、後日大分合同新聞社さんの記事やWebサイトなどでご紹介予定→私では割愛いたしますm(__)m
各事例面白く、どのような背景で始まったのか、事例の手ごたえなど、現場の声は新鮮だと感じました☆
なお今回、実は私の友人(ハロヲタ仲間)も出演(笑)
今回参加のきっかけです(笑)
ただ、そのきっかけから面白い事例や提案がきけたことは有意義でした♪
企画に携わったみなさま、ありがとうございましたm(__)m
以上、報告までに。
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
<P.S.>
コーディネーターの森戸先生。
「森戸」という名字を聴くと、つい反応してしまうハロヲタです…(笑)
大分のtakatch親方のmy Pick