”50年前の先輩方の想い。いま、どう息吹かせるか。”

 

こんにちは、連日のなないろベース事務局&大分県連合青年団のtakatchです(笑)

 

冒頭。

依然、西日本を中心に大雨被害が発生。

十分にお気を付けくださいませ。

 

そんな大雨の中ではございますが、本日は、なないろベース団長のざきちと、由布市湯布院町へ。

50年前に大分県の青年団の先輩方が植林された「青年の森」の現地視察を行いました。

 

青年の森は、大分県連が52年前に植林した青年の森。

一昨年の県連70周年イベント記事でもご紹介。)

当時の青年団員が、未来の青年団員のため植林→収益を青年団活動に充ててほしいという思いがつまっている森です。

この森は、当時の湯布院町(現在の由布市)にございます。

50年という月日が経ち、一昨年から森の活用方法について、由布市と協議しております。

昨年末に由布市のご担当者と協議。契約書類(写)などの書類を頂きました。)

 

今回、一昨年に現地視察したことのあるのざきちが、「記憶のあるうちに青年の森の場所を他の団員に引き継ぎたい」との提案で実現。

私自身はあいにく現地に行ったことがなかったため、この機会に現地を覚えました。

 

場所は、日出生台付近にある山林です。

のざきちの記憶を頼りに、無事に青年の森に到着☆

 

▽整備されている道路から斜面を登った場所に、青年の森あり。

▽看板は倒れておりました。194ha、約6,000本もの大きな森です。

▽スギがたくさん植わっております。

52年前の先輩方が想いをこめられ築かれたこの森。

毎年念入りな手入れも行われたそうです。

間伐も行われておりますが、それは22年前(県連50周年時)のこと。

それ以降は手入れは行われていないそうです。

枝打ちはされておりましたが、間伐が行われていない→木の成長が妨げられ、細い木が密集している状況です。

杉の適齢伐期50年を超えており、かつこのように細い木のままでは、木の価値が下がるといわれております。

木を伐採するなら、すぐにでも急いだ方がよいという大先輩方の声もございます。

現地を見て、確かに木の状態は決してよくないなと、素人目線ながら感じました。

 

▽青年の森とのざきち

▽青年の森と私

先輩方が築かれた青年の森、恥ずかしながら今回初訪問。

場所の特定が困難といわれながらも、なんとか無事に発見できたことは一つ前進と捉えます。

今後、この森の活用法について、由布市と青年団、隣接者との協議や立会・作業などが必要になります。

また現役青年団でも、正直この青年の森の存在を知らない団員がほぼ全員です。

まずは現役青年団員にこの森のことを知る・現地を訪ね、この森を現役団員としてどうしていきたいかを話し合う場を設けようかと考えております。

そして、OB世代や、由布市など関係者と次なる協議を進めていくよう考えております。

 

 

今回は、大分の青年団の大先輩方からの宝物のご紹介でした。

「少しでも君たち現役世代が充実した活動ができるよう、私たち当時のOB世代が植えた森なんだよ。」

その先輩方の想いを忘れずに、よい形で活用できるよう、これから頑張ってまいります!

 

おわり

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