大統領選挙が終盤を迎えておりますが


今回の大統領選挙前にアメリカの政界を描いた
テレビシリーズをネットフリックスで
僕は二本?二シリーズ見たので、凄くわかりやすく面白かったです。
『サバイバー宿命の大統領』
そして
『ハウス オブ カード』

ハウスオブカードは、大変な長編で登場人物も複雑なんですが、僕的には共和党・民主党・人種差別を知る良いきっかけになりました。

しかし
毎日アメリカ全土がテレビに映し出されますが、
激しい多勢の集会が多くないですか?
毎日の様に感染者の数が我々日本人の想像を
はるかに越えた数がアメリカから発表されますが
お集まりの方達は、感染リスクとかあまりお考えにならないのでしょうか?
これは根本からの考え方の違い?文化の違いと言ってよいものなんでしょうか?

手洗い
ウガイ
マスク

コレは今の時期になると日本では特に風邪対策
インフルエンザ対策でよくいいますよね
僕は欧米で暮らしたのは長期でも一か月が三回くらいで彼等の生活習慣がわからないのですが
基本、靴もお家でなかなか脱がないですよね
そんなこんなが感染拡大を広めているのかなぁ?と勝手に想像しています、
政治的な発言になりますが
環境問題はじめ世界が一つにならないと
この流行病封じ込めもが難しいのかも?
と島国のイチおっさんは考える今日この頃です。

皆さん
ふつうに風邪をひいてコロナに間違われない様
お互いに頑張りましょうね



追伸…先月・今月と金曜日に銀座コリドー辺りを車で通りましたが、大勢の若者が普通に飲食したむろして密集して会話をしていてもお酒の勢いか
マスク無しで楽しんでいる姿が
又、立ち飲み屋 赤提灯系の居酒屋さんが
流行っている事…私の同世代くらいの社会人の方たちでいっぱい…それに比べてソーシャルディスタンスを確りとったレストランは閑古鳥がないている状態…又歌舞伎も以前の様にお客様のお足が向かない状態
僕には理解出来ないんです
是非皆さんの感じる事をお時間おありの方は是非コメントを下さい
今後個人的にもイベントなどを考えて行く上で
参考にさせて頂きます、
よろしくお願いします。