ブログのコメント欄で知りました
教えてくださった方に感謝します。
歌舞伎座前
『木挽町辨松』さん
以下
東京商工リサーチさんの記事を使わせて頂きました。
ショックです
うちの伯父秀太郎がよく自分で足を運び
食べる量も少ない伯父は一番お安いお赤飯のお弁当を買って来て「ちょうど良い量だろ」と
楽屋で食べていたのを思い出します。
文豪達や皆様に愛された味は、江戸の煮付け
少し濃いめの味付けで懐かしく
「江戸の幕間弁当」
「幕の内弁当」の代名詞的なイメージです。
東京商工リサーチさんの記事には
今月末頃迄との記載
外出自粛ではありますが食品の買物だけなら
許してもらえるかな?
是非もう一度味わいたいと思います。
辨松さん
有り難うございました、
寂しいです。