ジャーキング番外編 759 | 趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

個人的に欲しいベイトタックルのデザインについて書くためだけの、短期終了予定ブログです。スプリットリングとトレブルフックを外すと
横になって浮くハイフロートミノーのジャーキング専用リール、ロッド(5フィート台)について書いています。

酔っぱらいの

支離滅裂

ダラダラ話

無視してください。

 

 

味付け。

 

ロッドでいうと

一般的な言葉でいうと

テーパーデザイン。

 

マンドレル。

 

角度が重要。

味付け角度が重要。

 

ブランクスカーボンシートが

 

東レのトレカ

T1100gだM40Xだ

 

ガイドがチタンだ

 

ガイドリングが

トルザイトだ

 

最高級コルクだ

 

かっこいいスレッドだ

 

なんやかんや

ショートキャスト好きの

私にとっては

話題の内容は

そこじゃないねん。

 

部品知名度じゃないねん。

 

味付け角度が重要やねん。

 

リールも同じ。

 

ベイトリールも

スピニングリールも同じ。

 

角度が重要

味付けが重要

 

味付け角度が重要。

 

そういう目で見て

製品を選ばないでいると

 

巻き心地とか飛距離とか 

スプールラインの出方とか

ベアリング数とか

そうゆう方向でしか

語れなくなる。。

 

人間骨格の基本構造の話

がない状態で

物事が展開され

比較されていってしまう。

 

身長の低い女の子に

グリップエンドの特に長い

漢メーカーの

ショアジギロッドを

選んですすめてしまう。。

 

混迷話題の尽きない

こいけさんか

れんほうさんか

 

どっちのベアリングが

どっちのオイルが

優秀かみたいな

私が全く興味を示さない

分野で電波番組が

進んでいく。

 

他の名前の

出馬予定者が考える

政策の話を主張を

聞かせてくれよ。

 

こいけさんれんほうさん

以外の名前の

出馬予定者の主張する

角度は?

 

公平な放送をしてこそ

それが民主主義の局でしょ。

 

電波局が勝たせたい
ジャーナリストが
勝たせたい
広告会社が勝たせたい
上場企業が勝たせたい
協会団体が勝たせたい
こいけさんれんほうさん
だけをひたすら連呼し
独裁権限的に列島民の脳に
その名前の漢字の書き方を
朝から晩まで広告LED画面で
刷り込む。
 
前の選挙もその前の選挙も
同じ内容だったな。
東京は西欧資本主義
勝たせたい思惑で
電波番組が
成り立っている。

 

ショートロッド好きの

水を噛ませる

ルアーアクション好きの

私にとっては

 

どっちのメーカーの味の素

アジシオ、化学調味料

グルタミン酸ナトリウムが

ベアリング、オイルが

うまいか

そんな話どーでもいい。

そんな分野を扱った番組

どーでもいい。

 

部品の

優劣ではない差ではない

ボディ角度が重要。

 

しっかりとした操作性を

求めて、重視しての

部品設置角度。

ボディ決定角度。

 

観の目

 

からの各自の自己選択。

 

襲ってくる相手が持つ

刃物が

最高級の玉鋼か

そこらにある鉄板を

ただ削って作った刃物か

どこのベアリングか

どこのオイルか

そんなんどうでもいい。

 

発狂して

明らかに切れそうな物を

振り回している輩に対して

 

どういう方向性で

逃げるか

または制するか。

 

我が家族が怪我無く

生き残れる角度を選択する。

 

比較基準は角度。

比較基準は方向。

 

それが重要。

 

シーバス

バチ抜けシーズンに

各地で人気のマニック、

私がよく行く釣り場では

仲間は、だーれも使わん。。

角度が明らかに合わないから。

 

ルアーもロッドも

リールもラインも

角度理由の追求は重要。

 

ナイロンは

グランドマックスよりも

傷がつく!

って言い張ってた友達が

やっとチヌルアー釣りで

ナイロンリーダー

使い始めた。

 

フロロカーボン

グランドマックス系最強!

って意識から、

シャロー釣り場における

比重1.14

ライン角度の重要性を

悟り始めた。

 

よく行く釣り場での

私と友達の

根掛かり回数の差を

ラインブレイク回数の差を

ヘッドライトを付けて

ラインシステム組み直し時間

実際の釣り時間の差を

理解し始めた。

 

比較基準は

味付け角度方向性。

 

おこづかいやりくり人

にとっては

自慢の強さ部品性能

ではない。

 

 

酔っぱらいの

支離滅裂

ダラダラ話

無視してください。