前回の続き
手首を曲げて
無駄な箇所の
手腕に力を入れさせない。
女性は
手首を曲げることによって
肩背骨腰とつなげて
抜けなく體を使って
筋肉を使わず敵を倒す。
男性を倒す。
軽い刀を持つ侵入者の敵を
女性は
重い薙刀を使って倒す。
江戸時代になって
城内の女性が練習するのも
納得する。
なぎなたの基本。
手腕力のない
なかやまきんに君に
なれない女性は
手首を曲げて重い薙刀を
扱って男を倒す。
江戸時代、女性は
手首を曲げることによって
さまざまな物を
くだらない筋肉を
関与させないことを
学んでいた。
大胸筋やら上腕二頭筋やら
マッスルマッスルに
頼らない方向の技術を
学んでいた。
今は無理だろうな。
キッチンの台が高すぎる。
まな板がぺらい。
台の下に収納を引き出しを
たらふく付けて
つま先が膝が台の下に
入らない。
そりゃ
出刃よりも牛刀に近づけた
Rの包丁が売れていく。
手首を使わない
體を使わない料理番組
ばかり放送されている。
今と昔では全く違う。
昔の人は
理に適うように
魚をさばいていた。
江戸時代の魚屋は
本来の人間の骨構造を
力の方向を理解して
腕力に頼らず
3枚におろしていた。
胸の開合で
3枚におろしていた。
左右の腕を交差させて
胸の開合で
3枚におろしていた。
楽だから。
薙刀のように
肘を伸ばして固定し
魚を3枚に捌いていた。
現代の
鎖骨にへこみのある女性には
肩こり首こり女性には
肋骨が固い女性には
できない身体操作。
鎖骨がへこむ
モデル歩き女性とは違う
謎な平成言葉令和言葉？の
鎖骨美人とは違う、
へこみのない
なで肩の女性は素晴らしい。
シングルハンド
オーバーヘッドキャスト
人間の本来の體動作が
できない人は
いろいろな物を
関与させてしまう。
パワー！といいながら。。。
いろんな個所の筋肉を
無駄な場所の筋肉を
無駄な場所の神経を
総動員し
シングルハンドキャストが
あっちゃこっちゃにいく。
人間本来の
體構造通りに使えない
余計な神経の
余計な筋肉の
使い方をしている。
複雑に関与させる
癖をつけている。
チーズをかける
マヨネーズをかける
タバスコをかける
大量にかける
複雑に関与させる
癖をつけている。
シンプル
イズ
ザ
バッドだぞ。
と言い残し？
思い込み？
思い込ませ？
関与癖の正当化を
主張している。
ゴーストな企業が
誰も知らない謎企業が
中に入って
中間にはいって
何社も入りまくって
おりむぴっく
ぱんぱく
予算が膨れました
と言って
それが正常だ
のように解説する。