前回の続き。
いつも通り
支離滅裂な話なので
無視してください。
キワ物リール
キワ物ロッド
キワ物極細フロロ
を生かす方法
高解像度
高分析性能魚探を
キワ物の魚探を開発する。
結果、
「豪快さ」は無くなり
現バス釣り業界の
人口裾野は減り
もっと廃れていく。
人口流出が止まらない。
トップ選手は
冒険野心豪快カウボーイ
西部開拓という感覚とは
無縁になっていく。
今年は
22インチ画面の魚探。
水平線?を見ず
水面を見ず
首を90度に曲げ?
ボート先端の重量を増す
22インチ画面の魚探を
凝視するフィッシング。
いや
もうそろそろ
22インチみたいな
ごく小さい画面を
首を90度?に曲げて
見るまでもなく、
VRゴーグルを見て
エレキを踏むんだろうな。
VRゴーグルに映る
バス映像に向かって
キャストを繰り返すんだろうな。
水中に沈んでいる
破棄ラインなども映り、
それを避けることもできるので
魚がかかっても
ラインブレイクが減らせるな。
シーバス
コアマンの泉さんのように
バスの世界でも
スピニングのレバーブレーキ
時代が訪れるか?
VRゴーグルに写される
360度垂直水平
電子の巨大パロナマ
その中で
ピンポイントで
ルアーをキャストし
バスの鼻先に沈め
シェイクする世界。
ロッドを適当に振れば
自動的に距離を決めて
ブレーキをかけて
適正位置に
ルアーを落としてもらえる
魚探連動型
VRゴーグル連動型
電源ボタンオンの
ダイワIMZがでてくるかもね。
そのうち
各ボート何機までと言って
ドローン搭載して
トーナメントスタートと同時に
飛ばし、どこに魚がいるか
探らせるようにするかもね。
砂埃を上げず
豪快に追いかけず
牛に太いロープ投げ輪を
かけないカウボーイ?
3lbフロロ?
生馬砂煙、生魚水滴
大地を感じる事はない
生感放送
水辺を感じる事はない
生感放送
の生中継。
「ここには誰にも
飼いならせない生き方がある
マルボロ」
そんな
マルボロキャッチフレーズを
感じないバス大会に
ドンドン
なっていきそうだな。
ドローンで
極細投げ縄を引っ張り
静かに
牛の首に落とす感覚の
カウボーイスタイル?
「豪快さ」を感じない
電子画面カウボーイ、
電子画面キャスティング
バスフィッシング。
繊細に指先で
スティックをボタンを操り
オリンピックeスポーツ
的に
eバスフィッシング