ジャーキング番外編 656 | 趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

個人的に欲しいベイトタックルのデザインについて書くためだけの、短期終了予定ブログです。スプリットリングとトレブルフックを外すと
横になって浮くハイフロートミノーのジャーキング専用リール、ロッド(5フィート台)について書いています。

個人の傾向。

 

PE0.6号

45gヘッドを多用する

和船シャロー鯛ラバ

で思う事。

 

鯛ラバアシストライン

 

カルティバでは

PEアシスト鯛ラバライン

50lbを使います。

 

エソやフグが

いる場所なので

35lbはつらい。

 

どこでも売っている

YGK

シーブレイド

で言えば

6号40lb。

 

鯛ラバフック

 

がまかつ

サーベルポイント

ファインマスター

が多い。

どこでも売っていて

フックが軽いから。

 

私が行くポイントは

デカ真鯛が釣れることが

少ない。

 

フックは

200㎎未満という基準で

サイズ感を確認しながら

集めています。

メーカーにこだわらず。

 

200㎎を超えるフックは

45gや60gのヘッドで

使わない。

 

(フックメーカーの

ホームページ

フックのサイズ別

グラム数を書いてほしいな。

グラム数を書いている

パッケージ裏の

写真を掲載してほしいな)

 

巻き上げている時の

スカートの動きを

できるだけ妨げない

スカートを

抑え込まない

スカートを

止めない

スカートに

絡まない

ブルンブルンする

スカート動きになじむ

スカートの動きに

負けてくれる

フックを選ぶ、

アシストラインを選ぶ。

 

一本物設定の

カーリーが好きなので。

 

スカート以外の

水の抵抗を減らしたい。

 

スカート以外の

重量物遠心力を減らしたい。

 

軽量ヘッドを使う

シャローの釣り

アシストラインは

長めにとっているから。

 

現在での私の傾向。

 

でも

検証していくと

まだまだどんどん

変わっていくんだろうな。