ジャーキング番外編 230 | 趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

個人的に欲しいベイトタックルのデザインについて書くためだけの、短期終了予定ブログです。スプリットリングとトレブルフックを外すと
横になって浮くハイフロートミノーのジャーキング専用リール、ロッド(5フィート台)について書いています。

シマノが、ダイワが、、、
 
メーカー気にしない私の話。

 

 

 

 

 

前の周波数の話で

 

なぜオクマのリールを

今まで3つも買ったのか?

 

理由は複数ありますが、

一つは、ある条件で

普通のキャストで

シマノのスピニングリールより

オクマのスピニングリールのほうが

飛ぶから。

 

成長期前、

身長の低い人、

女性、

私のような手が小さく

腕が短い人に向けての

話です。

 

ショアジギだと

一般的にわかりやすいですね。

 

ショアジギングロッドは

リアグリップが長いです。

 

開発者は

筋力のある人だったり

身長が高かったり

テクニックがあったりします。

 

その人が全力フルキャストできる

ために作られるようなものです。

 

私には合いません。

 

身長の低い人

女性

私のような

手が小さく腕が短い人には

合いません。

 

ロッドの

リアグリップが長いです。

 

キャスト時

長いと胸にあたります。

救命胴衣

的な物をつけていると

余計に振り切れません。

 

天ぷらキャスト、、、

 

なので

スピニングリールの足が

ロッドエンドに

近づく設計の

オクマのスピニングリールを

使用する機会が多いです。

 

テイルウォークも

もちろんそう。

海外リールでよく見ますね。

 

リアグリップを気持ち

短くできる。

ので、ロッドを振り切れる。

 

 

 

 

 

ハガネギアとか

ロングストロークスプールとか

最新技術、最新モデルとか

部品精度ではない

部品性能ではない

 

タックルと人間の

周波数管理の話でした。