ここしばらく、
自分自身の声が「なんだかなー」、
という気がしていました。
なーんかすっきりしない。
通ってない。
ちょっと身体を動かしてほぐせば、
その時は一瞬回復したような気分になるけれど。。。
そんなことが気になっていた矢先、
デパートの化粧室に入って「はっ!」としたんです。
真っ正面にあった姿見を見て、、、
、、、
、、、
、、、
姿勢が、、、崩れてる。。。
元々私は、姿勢が悪かったんです。
女性にしては比較的身長が高いことが、
子どもの頃からのコンプレックスだったこともあって。
さらに、肩の高さが左右かなり違う。
そういった、悪い癖が、ことごとく出しゃばっていました。
がーん。
ここしばらく、身体のことにかまっていなかった。
ごめんね。
自宅にも姿見はあります。
でも、自分から姿見に向かう時って、
自ずと鏡に向かう覚悟があるので、
そんなに酷い姿にはなっていません。
無意識の時、どんな姿勢でいるか。
声は、日常、結構無意識に出していることが多いので、
無意識の状態が如実に現れます。
声は、自分自身の体や心の状態を映し出す鏡です。
ちょっと、いつもと違うなーと思ったら、
どこかに原因があるのかもしれません。
そんな時は、ぜひ自分自身をいたわって、
振り返ってあげてみてください。
ということで、
「声が崩れている=身体が崩れている信号」
というお話でした!
自分自身の本当の声と出会う、
自分の声を好きになるボイストレーニング、やっています♪
気になった方は是非こちらへ♪
お楽しみにどうぞ♪