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薄切り大根のなます
を、昨日はこんな風にミニトマトに
まいてみました。
ふふふ。オリーブオイルと、
バルサミコスとバジルとちらしてみると、
気分はイタリア人です。

薄切り大根のなますは、
細長く切ってもずくとあえたり、
かなり便利。
もちろんそのままでもいいですし。

先日実家に帰ったときに、
母が、なますの七変化とばかりに
いろいろ教えてくれました。

ところで
先日、こんなものをみつけました。
紀子さんのお祖母様が
結婚するときに送った手紙のようです。


謹みて御祝詞申し上げ参らせ候

おそれ多くもあなた様には礼宮殿下との御婚約御整わせられ御輿入れの御事
誠に御目出度く心より御祝詞申し上げ奉り候

御婚儀の暁には背の君にあたらせ給う礼宮殿下に御心も御身もお捧げ参らせ
温かに御仕え遊ばされ度く願い奉り候

かたじけなくも天皇、皇后両陛下御はじめ皇太后様、皇族方にも心優しくお
仕え遊ばされ候よううち願い奉り候

申し上げ候もおそれ多い御事ながら内に慈悲の心を持ち風になびく如く物柔
らかの温かい御心を持たれ多くの御方々に御接し遊ばされ度くお願い申し上げ 候
 
この様な御心お持ち遊ばされ候はば神の御声もおわしまし候御事と存じ奉り
候       

かしこ

平成二年六月吉日  祖母川嶋紀子


う~ん。
私の祖母と比較することはないですが、
父方の祖母も、母方の祖母も、
中学で寄宿舎に入るときや
就職するとき、
結婚するとき、
夏休みやお正月に会う時
必ず言われるのが、
「可愛がってもらいなさいよ」
「可愛がってもらえるように、
努力しなさいよ」
と、言う言葉です。
私にとって両方の祖母の一番印象的
な言葉です。

「可愛がってもらえるように勤める」
昔の日本人の生き方のスタンダード
なのかもしれないなあ。
そんなことを思いました。

翻って、今の私(^ー^)
会社の場合、
利害関係が単純ではないので、
こちらに可愛がってもらうと
こちらでつまづきということがおこりえます。
ただ、どうだろう。

会社の場合、
可愛がってもらう(こびるとかいうことではなくて)
という横軸を持ったら、
やっぱり、読者というか、今の場合
教材を使う子ども目線という視線を
縦軸に持ちたいです。

他の仕事の場合は知りませんが、
読者の目線で結果が出たとき
必ず評価が出ると思うからです。
読者の評価が出る→
会社での自分が変る
というのがなりたい自分に
一番遠回りで、一番近道のように思えるからです。

まっ、後、
軸が1つだと、
イエスマンや、
周囲を動かせないただの理想主義者に
なってしまいます。
そんな自分はつまらないじゃないですか。

大げさに書きましたが、
本来なら、チェックにまわってこなければ
いけない原稿が、
飛ばされています。

この中に、不備を発見してしまっていて、
不備とまでは言えないような小さなことですが、
これを言うと、また「素人は黙ってろ」と
言われるかなあ。
そんなことも思いつつ、
やっぱり、チェックが飛んでいることを、
一コト言いに行こうと思っています。

まっ、
母の大根なますで言えば、
形は人の口に愛されるように
七変化しても、
根本は、大根なますであり続ける
ということですが。

ははははははは。な~に書いてんだか。