ライフワークカウンセラー 岩橋隆盛のブログ

こんにちは。
カウンセラーの岩橋隆盛です。
 

「この先どうなるんだろう」と不安で心が削れる夜ってありますよね。


そんな時・・・。

 

僕が絶望から立ち直るために最初にやったのは、気合じゃなくて睡眠を整えることでした。

今日はその“回復の順番”を、当時の体験から具体的にまとめます。

 


絶望のとき、頭の中にずっとあったもの

人生を振り返ると、僕にも何度か
「あー、もう終わったわぁ」と思う時がありました。

  • 大学時代に付き合っていた彼女と別れた時

  • ずっと頑張っていた資格試験を諦めた時

  • 就職して半年で鬱になり、会社を辞めた時

特に、鬱で会社を辞めた時はいちばん苦しかったです。

 

まず、体が重いことが辛かったんです。


でもそれ以上に、頭の中にずっとあったのは

「この先どうなってしまうんだろう?」

という不安でした。

 

先が見えない。


自分の人生が崩れていく感じがする。


そういう怖さって、静かに、でも確実に心を削っていきます。

 


絶望から這い上がる時、僕が大事にした事

いろいろ試した記憶はあるんですが、
今振り返って「一番効いた」と思うのは、これです。

 

睡眠を大事にして、規則正しい生活に戻すこと。

 

気合いとか、前向きさとか
そういうもので立ち直れたわけじゃありませんでした。

 

まずは、しっかりと眠る。


そして生活リズムを整える。

 

地味なんですが、ここが戻ってくると
少しずつ、ネガティブ思考が弱まっていく感覚がありました。

 


僕を救ってくれた、たった一つの睡眠ルール

当時、寝る前には必ず本を読んでいました。

 

布団の中で好きな本を読む時間が、僕にとっては
唯一、心が安らぐ時間だったんです。

 

暖かいし、誰にも邪魔されないし、集中できる。


しかもスマホのような刺激や光がない。

 

今思うと、
「良質の睡眠のために良かったんじゃないかな」と感じています。

 

だから僕は、早めに布団に入るようになって
結果的に23時頃には寝ていたと思います。

 

睡眠って、何かを頑張るより先に
“回復そのもの”に直結すると思うんです。

 


水泳がくれたものは、「清々しさ」だけじゃなかった

もうひとつ、当時の僕にとって大きかったのが水泳です。

 

当時通っていたジムで、週2回くらい
「みんなで泳ぐ会」みたいなものがありました。

 

僕は当時、とても孤独でした。

 

だから、そこで軽く挨拶するだけでも
孤独感が少し癒されたんですよね。

 

それだけじゃなくて

  • 毎回、目標を決めて

  • みんなで同じメニューを泳いで

  • その日の目標距離を達成する

それを繰り返すうちに、少しずつですが
自信も取り戻していった気がします。

 

絶望している時って、とにかく視野が狭くなります。


「自分の問題」だけで頭がいっぱいになる。

 

でも、水泳仲間と挨拶をして
一緒に泳いで
その日の目標距離を達成して。

 

そうやって意識を外に向けることが
絶望の真っただ中にいた僕には
必要だったんだと思います。

 


最後に、今しんどい人へ

もし今、読んでくれているあなたが
「もう無理かも」と感じているなら。

 

いますぐ立ち直ろうとしなくていいし
大きな答えを出そうとしなくていいです。

 

代わりに、まずはここだけ守ってください。

 

睡眠。生活リズム。体の回復。

 

今は苦しいかもしれないですが
ずーっとこの感情は続きません。

 

感情って、止まっているように見えて
実際は必ず動きます。

 

その“動き”が起きる土台が
睡眠と生活だと僕は思っています。

 

大丈夫です。まずしっかり眠りましょう。


未来のことは、回復してから考えればいいんですから。

 


追伸:
今夜、スマホの代わりに5分だけ本を読んで
スマホを持たずに布団に入ってみてください。
できたらそれだけで十分です。

 

 

カウンセラー
岩橋隆盛

 


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