数日前に、アプリSpeakをインストールしました。
きっかけは、みんチャレのあるチームのメンバーの、「最近Speakというアプリを始めました」というコメントです。
私の英語技能のなかで、スピーキングが他と比べると劣っていることはずっと気になっていたんですよね。TOEICスコアは高いのに、話してみると、あれ、そうでもないな、みたいな感じになっちゃう💦
前に海外の顧客が来たときも、なんとなく不完全燃焼で終わってしまって。一方、その顧客はノンネイティブなのですが、シンプルな単語のチョイスではあるものの、淀みなく話すんです。いいなあって。！
スピーキング力を上げるためには会話の練習が必要ですが、オンラインのフィリピン人英会話は経験済みで今は戻りたいと思わないし、ネイティブだとオンラインでもお金かかるしね…。と思っていたら、AIのスピーキングアプリの登場、これは試してみたくなるものです！
Superficial trial （ちょっと試しただけ）ですが、なかなか良いです
（Superficial trial 使ってみた
）
スピーキング力を上げるためにシャドーイングに力を入れていましたが、会話にするために欠けている訓練がわかりました。
何を話すか、です。
そこでまず詰まってしまう。そしてそれが日本語で頭に出てきて、英語に変換するのにも時間がかかっちゃう。
AIとの会話で思い知らされました。と同時に、これは続けるしかないなと思いました。
Speakには初心者、中級、上級レッスンがついていて、最初、上級コースを選んだのですが、途中で、違うな、海外に住んだとして、気軽な会話ってところからだなと、初級から受講することにしました。
大学でパートをしていた時、海外に数年住んだ経験のある（旦那さんの仕事で）パート仲間の方の、海外留学生との英会話のレスポンスが早くて感心したものです。
私の目標は、シンプルワードで、レスポンス早く、です。そうすると、初級のシチュエーション別練習が一番しっくりきます。
勉強、というより訓練ですね。繰り返していこうと思います。
そしてそして、今年は、超短期留学行くぞー
！と思っています（夏以降）