こんにちは!
いつものようにSNSを見ていたら、下記の動画でLocal error, Global errorという言葉があることを知りました!
Local error 三単現のSとか複数形のsみたいなミスで、間違っていても意味が伝わる
Global error 語順がおかしいなどのミスで、意味が伝わらない
この方の動画は、英会話を勉強している人向けなので、「学校のテストじゃないんだから、Local errorは気にしなくていいんだよ!」と言っていますが、本当に、私もそう思います!!
実際、海外の顧客のメールも、実際に会って話すときも、文法完璧な人なんていないんですよね。まあ、私の担当している顧客はノンネイティブばかりなので、私も含めてLocal errorしまくりなんですよ。でも、伝わるし、気にしない。
一方、塾や学習支援で中学生の英語を見ていると、三単現のSと複数形のSのミスが多発しています。それを講師としては指摘するのですが、これ、そんなに強く言う必要ないのかもなって最近感じています。
それよりも、Global errorに目を向けて、語順が分からないところに力を入れるべきかなって。
例えば、学校の定期テストで三単現のSの単元を勉強しているとき(中1かな)だったら、内申点対策で定期テストで高得点を取ることは必要なので、その時はしっかり勉強する必要はあるけど、その後の復習レベルなら、間違えても「忘れてたね、思い出した?」くらいの軽い感じでいいかと思っています。
高校受験の試験問題を見ても、「一般動詞を適切な形にしましょう」という基本的な問題は出てきません。長文数問に、並べ替え、英作文、です。とにかく長文が読めるようにしたい。なのに、同じ強さで間違いを指摘するのは違うし、そういう細かいところに労力を使われすぎるから全体が見えてこないのでは、なんて思ったりするのです。
その一方で、もちろん三単現のSのルールを知っていることは必要で、その力加減というのは難しいですね。