(6月8日土)
早朝よりお昼までの仕事でした
そして…
6月9日(日)も朝も早よから午前中の仕事
ここ最近SUCREの頭の中を
『宝満山、宝満山、宝満山…』
と文字が浮かぶんです
数年前から宝満山が有名なのは知っていて
登ってみたいなぁ〜とは思っていました
とゆーか、その前までは太宰府まで遠い〜なぁー登山して1時間の運転して家に帰るっちゃろ〜
そんなのキツくて無理やん
とまで思ってました
それが ここ数年で開聞岳に1人車の運転をして日帰りで登拝して帰ってくるのですよ
太宰府の宝満山までの距離なんて
遠くもないし
キツくも何ともないレベル笑笑
笑笑
そうだっ!!
宝満山に初登拝しよー
行く日は、、、6月8日(土)
仕事が終わってからの午後から登拝だー
はいっ
行って来ましたよー
ブロ友でもあり もぉ〜友達の
カッパ山えび子🦐さんを誘ってー
ご一緒初登拝
でもね、登拝の日が近づくにつれ
お天気が雨予報ですって
えび子🦐さんからLINEが入ってて
SUCRE…
もぉ〜必ず登るって思ってるから天気予報すら見ずに仕事頑張ってました笑笑
でも、前日も雨予報☔
15時から雨って…
まぁ〜当日行ってみて雨で無理だったら竈門神社お詣りして帰りましょとえび子さんへLINE
大丈夫って予感しかしないSUCRE
さぁ〜出発だぁー
車で途中まで行けちゃうんだよねー
でも人気の霊峰 宝満山だもの
空海さんや最澄さんが唐に行く前 登拝した
お山だもん めちゃくちゃ人気だよなぁー
上まで行っても数台しか置けないしなぁ〜
とりあえず行けるところまで行きました
車をすんなり駐車して(そりゃぁ〜そぉーだ笑笑だって皆さん朝早く登山してお昼ごろ下山してますもん!)
14時ジャスト登拝開始です笑笑
遅っ
一の鳥居がドーン
ヒキガエルの子ガエルが山頂目指すって
こんな木🌲が沢山ありました
ここの水は飲めるんでしょ〜か
柄杓が置いてありましたので飲めるんかな〜
どんどん登って行きます
45分ほど歩くと素晴らしい景色が
こんなお花も咲いていました
1時間歩いた所に
百段ガンギという階段が現れます
写真では凄さが伝わりませんが…
この階段を見上げて うっっ
笑うしかありませんでした
松尾芭蕉の句碑がありました
1時間15分で中宮跡に着きました
祠があってここで どっちの道へ進めば良いのか
道案内もなく
初めて登拝のSUCREとえび子🦐キョロキョロ
なんとなぁ〜く進むと
あったあった
こっちこっち〜
岩場を登り、石段を登り英彦山によく似てるなぁ〜と思いながら進みました
綺麗ですね〜
何度も何度も石段を登り岩場を登り
もう着くもう山頂なはず
と
期待して進んでいましたが
一向に山頂に辿り着けずSUCREとえび子さん🦐
何度も挫けそうになり へこみました
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/118.png)
![ゲラゲラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/077.png)
![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/118.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png)
先に来ていた男性の方が このアングルから撮影していて ほぉ〜
真似して撮影〜
山頂で素敵な出会いがありました
さすがえび子さん🦐
SUCREは人見知りなのですが えび子さん🦐のおかげでキャンプ場を管理されている男性2人と仲良くなり
来た道とは違うキャンプ場へと向かう道へと2人に着いて行きキャンプ場にトイレがある事、50円で休憩ができる事を教えて頂きました
稚児落としの横を通って〜
ここも教えて頂きました
キャンプ場へ
山小屋
中も快く写真を撮らせて頂きました
トイレがあると安心しますね
そして、、、
毎年手作りしているステッカーを頂きました
ありがとうございました
本当〜にステッカーの言葉通りですね
霊峰 宝満山
1時間くらいで登れると勘違いしていました
思い込みって怖いですね
少し小雨にもあいましたが…
山登りで暑かった身体に小雨がとても心地良かったです
下山は1時間25分でした
帰りはコンビニで買ったクエン酸2700とコーヒーとお供えした抹茶どら焼きを食べながら
えび子さん🦐と帰路につきました
あーーーー宝満山
凄く楽しかった
登ってる時って…次は もぉ〜登らないなぁ〜と必ず思うSUCREですが 下山してみると
又来よう〜となっちゃいます